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外付けEEPROM出荷時プログラム解析(2)

Rz1basicdebugscreensnapz001外付けEEPROMから読み取ったデータをRZ1Basicを使って、デコンパイル(☆)してみました。こんな長いデータ(結果:1750行くらいのソースコードになりました)ではテストしたことがなかったので、最後まで、うまくデコンパイルしてくれるか心配でしたが、動いてくれました。今回、読み取ったデータに関して3種類ファイルを作成したので、ご興味のある方は是非見てみて下さい。

※RZ1Basic v0.0.9ではobjファイルをうまく開けないかもしれませんし、開けたとしても、表示までに、かなりの時間がかかりますので、objファイルに関してはバイナリーエディタで見る程度にしておいて下さい。
※ダウンロードは、右クリックし、「リンク先をダウンロード」、「対象をファイルに保存」の様な項目(お使いのブラウザによって項目名は異なります」を選択して下さい。

1)まず、今回読み取ったデータに少し手を加えて保存(objファイル)。
2)そのファイルをRZ1Basicで開き、デコンパイルし()、保存(basファイル)。
3)あとエディタにコピペして保存(txtファイル)。

あと、デコンパイルしただけで、どんな動きをするのか実機で試してはいませんが、ソースの先頭部分の初期設定部分になるかと思いますが、以下のようだったので、出荷時、音が鳴っていたのは、MUSICのコマンド部分"CDE"、つまり、「ドレミ」って奏でられてたんですね(^^)

PTP SETON
PTP ALLON
DIR G6A,1,0,0,1,0,0
DIR G6B,1,1,1,1,1,1
DIR G6C,0,0,0,0,0,0
DIR G6D,0,1,1,0,1,0
TEMPO 230
MUSIC "CDE"
GETMOTORSET G24,1,1,1,1,1,0,1,1,1,0,0,0,1,1,1,0,0,0,1,1,1,1,1,0
SPEED 5
MOTOR G24
GOSUB LABEL44
..........
..........
..........

☆デコンパイル(Decompile:逆コンパイル):機械語で記述されたオブジェクトコードを解析し、人間にわかりやすいソースコードを作成すること。コンパイルの逆の処理になります。

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