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RZ1DisguiseのLinux版を作ってみた

Rs2rz13_2ま、ニーズはないと思いますので、あくまでも私の自己満だけで作ってみたのですが、Parallelsを使ってLinuxを動かしてみたついでに、RobomicのRZ1ソフトのLinux版を作ってみました。

使ったLinuxはFedora 8です。
FedoraのページからiMacにインストールしたかったので、「i386 - インストールDVD」をダウンロード。けど、あまりにも遅かったので、こちらのページのミラーからダウンロードしました。

Parallelsへのインストールは、そんなに難しくありませんが、Parallels Toolsのインストールと、解像度の変更が手作業的になってしまうので、ちょっとやっかいです。

1、Parallelsを起動、「新規」を選択
2、オペレーティングシステムを「カスタム」を選択
3、OSタイプを「Linux」、OSのバージョンを「Fedora Core Linux」を選択
....
....
と「次へ」をクリックしながら進める。

4、設定が済んで起動前に、起動ディスクとして、ダウンロードした「Fedora-8-i386-DVD.iso」をディスクイメージとして選択して、起動
5、Fedoraのインストーラーが起動するので、いくつか設定を聞かれる。
ほぼデフォルトのまま進めれば問題なくインストール完了です。

Parallels Toolsのインストール方法は、
1、rootで、ログイン
2、Parallelsのメニューの「デバイス」「CD/DVD...」「イメージに接続」を選択(図)
Parallels_desktopscreensnapz007
 
3、「/ライブラリ/Parallels/Tools/」の「vmtools-linux.iso」を選択する(図)
Parallels_desktopscreensnapz008
 
4、Parallels-tools.runをダブルクリックして起動(図)
Parallels_desktopscreensnapz009
 
 
解像度が800x600のまま選択できません。
画面のサイズを変更する
1、rootでログイン
2、ターミナル(端末)を起動(図)
3、etc/X11/xorg.confをviで開く(図)
Parallels_desktopscreensnapz010
 
4、ず〜っと下の方の、Modes "800x600"に、以下のように、いくつかのサイズを書いて、保存して終了(図)
Parallels_desktopscreensnapz011
 
5、私の場合は、"1280x800"で使ってます
 
 
 
さてさて、本題のRobomicのRZ1ソフトのLinux版ですが、
RZ1Actionは、3DのエンジンのQuisaのLinux版が使えないので、たぶん簡単には対応できない。
RZ1Basicは、たぶん動く物が作れるような気がする(まだできてない)。
RZ1Disguiseは、動くものが作れましたよ!!(図)うれし〜!!

Parallels_desktopscreensnapz006

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RZ1シリーズ」カテゴリの記事

コメント

RZ1Disquisを使おうと思っています。
rsfファイルからroboBASICに変換してみました。
ディレクションセッティングは変わっているのですが、
動作のMOVE数値は変わっていません。
使い方が間違っているのでしょうか。
お教えください。

投稿: shirasu | 2008年1月25日 (金) 15時16分

プログラミング・シミュレータのrsfファイルは、DIRすべて1の場合のMOVEデータです。ですからDIRをすべて1で定義すれば、MOVEの値は変更する必要はありませんよね。

投稿: micono | 2008年1月25日 (金) 16時14分

訂正
DIRも変わっていませんでした。
RSF→roboBASICに変換する時にチェックされたDIRの場合は、
MOVE値も変更されているはず、
では有りませんか?
rsfファイル
Do not edit this contents!
'お辞儀
MOVE G24,100,124,55,93,100,100,100,30,80,100,100,100,100,170,120,100,100,100,100,76,145,107,100,100,

MOVE G24,100,124,55,93,100,100,100,30,80,100,100,100,100,170,120,100,100,100,100,76,145,107,100,100,

SPEED 2
MOVE G24,100,129,55,117,100,100,81,30,100,100,100,100,123,170,100,100,100,100,100,70,145,83,100,100
WAIT 1000

MOVE G24,100,124,55,93,100,100,100,30,80,100,100,100,100,170,120,100,100,100,100,76,145,107,100,100,
変換後のデータ
'Convert "CD01_01.rsf" with RZ1Disguise

PTP SETON
PTP ALLON

'== Motor diretion setting ======================
DIR G6A,1,1,1,1,1,1
DIR G6B,1,1,1,1,1,1
DIR G6C,1,1,1,1,1,1
DIR G6D,1,1,1,1,1,1

'== Motor start position read ===================
GETMOTORSET G6A,1,1,1,1,1,0
GETMOTORSET G6B,1,1,1,0,0,0
GETMOTORSET G6C,1,1,1,0,0,0
GETMOTORSET G6D,1,1,1,1,1,0

SPEED 5

'== Motor power on =============================
MOTOR G24


GOSUB standard_pose
DELAY 1000

'==MAIN==========================================
GOSUB CD01_01
SPEED 10
GOSUB standard_pose
END

'================================================
standard_pose:
MOVE G6A,100,124, 55, 93,100,100
MOVE G6D,100, 76,145,107,100,100
MOVE G6B,100, 30, 80,100,100,100
MOVE G6C,100,170,120,100,100,100
WAIT
RETURN

'================================================
CD01_01:
'お辞儀
MOVE G24,100,124,55,93,100,100,100,30,80,100,100,100,100,170,120,100,100,100,100,76,145,107,100,100,

MOVE G24,100,124,55,93,100,100,100,30,80,100,100,100,100,170,120,100,100,100,100,76,145,107,100,100,

SPEED 9
MOVE G24,100,129,55,117,100,100,81,30,100,100,100,100,123,170,100,100,100,100,100,70,145,83,100,100
DELAY 1000

MOVE G24,100,124,55,93,100,100,100,30,80,100,100,100,100,170,120,100,100,100,100,76,145,107,100,100,
RETURN
良く理解できないのですが?


投稿: shirasu | 2008年1月25日 (金) 19時00分

プログラミング・シミュレーターからroboBASICへの変換の場合は、モーターの反転のチェックがDisableになっていますよね!?これはモータの反転処理は行わないよ!という意味のつもりです。ま、SPEEDはDisableでも変換はされますけど。。

変換後のデータに問題点はないと思うのですが、理解できない点とは、どこのことなんでしょうか?

今のインターフェイスだと、チェックボックスはMOVEの値を反転させるという機能(意味)にしているから、チェックを入れることが、DIRを1にするという意味ではないのです。他の仕様を考えなくてはいけないのです。

と考えたまま、ず〜っとここ何ヶ月かロボットのことやってません(汗)来月からロボザック作れるようになると思いますので(上半身以降作ってません)、早く完成させて、実機でソフトを良いものに仕上げていきたいと思っています。

こういったご質問は、開発にとても参考になりますので、いろいろ質問頂くととてもたすかります。今後ともよろしくお願い致します。


投稿: micono | 2008年1月25日 (金) 20時00分

確かにDIRがオール1であれば、
数値も反転しないでしょう。
そのまま単独に使うことは出来るでしょう。

RZ-1のモーションテンプレートの基本設定が、
DIR G6A,1,0,0,1,0,0
DIR G6B,1,1,1,1,1,1
DIR G6C,0,0,0,0,0,0
DIR G6D,0,1,1,0,1,0
ですので、
そこに組み込む場合は、数値の変更が必要です。
手作業では時間が掛かるものですから、
このソフトで、手軽に出来れば、
使わせて頂きたいと思っています。

投稿: shirasu | 2008年1月26日 (土) 10時22分

スピードの変換くらいは手作業でも、
簡単です。
このプログラムは何の為に必要か?
本日削除します。
数値が変更できるように成りましたら、
又お世話になるかもしれません。
頑張ってください。

投稿: shirasu | 2008年1月26日 (土) 18時38分

MOVEの反転なら、「変換しない」を選んで頂ければいいと思いますけど、目的にそぐわないでしょうか?

投稿: micono | 2008年1月27日 (日) 20時58分

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