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ROBOBASIC講座(AD, RCIN)

【AD(n)】
 ADポートを使いアナログ信号をデジタルに変換する。
 構文:AD ([ADポート])
  例:a = AD(1)

【RCIN(n)】
 RC用操縦機と受信機から入力されるパルス値を入力する。
 構文:RCIN ([RC受信ポート])
  例:a = RCIN(2)


《解説》

MR-C3024のピンとポート番号(左上のピンとポート番号の対応は不明)
Mr3024

MR-C3000系コントローラー右上には 0番から7番までの計8個の AD変換ポートで、デジタル入出力ポート(IN/OUT)では32番から39番までに割り当てが装備されています。外部センサーまたは機器からのアナログ信号をデジタルで変換して読み込む 為に使用します。ADコマンドの[ADポート]には 0から7までの数字、常数またはバイト型変数を使用する事ができますが、この内、6番ポートは電源電圧検出用に、7番は赤外線リモコン用になっていますので、センサー類を繋げてカスタマイズできるポートは6個になりますね。

もうひとつ上げたRCINは、ラジコン受信機の信号を受けるコマンドです。同じくADポートを利用しますので、[RC受信ポート]には0から7までの数値が入ります。夢現工房さんのページにあったラジコン用のテンプレートをみると、RCIN(0)〜RCIN(3)の4つのポートを使っています。6個しか空きがないのに4つ使ったら、あとジャイロのINとOUTで1個でいっぱいになってしまいますね。ロボザックではラジコン用のユニットとジャイロが1つ付くことになると思いますが、というか、それを楽しみに購読を続けているのですが、ADポートが埋まってしまうことを考えると、ETX/ERXを使うゲームパッドを使う方向で考えていった方がいい気もしますね。

どうでもいい余談ですが、RCIN(n)のコンパイル結果は、AD(n+100)になっていますので、AD(100), AD(101)といった感じに書いても機能すると思います。

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