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RZ1Basic v0.3.0 公開

Rz1bicon04

RZ1Basic v0.3.0を公開しました。

Windowsバージョンで、ゲームパッド編集がうまいことできなかったので、それを修正し公開しました。あと、AD値以外の変数値、INなどのデータが取得できるようになりました。

RZ1Basicはここからダウンロードできます。

更新内容

  1. ゲームパッド編集において、(Windows版で)上手く動いていなかった部分があった為、以下の点について修正した
    • ちらつきを修正
    • 左のリストで、日本語を入力できない不具合を修正
      Parallels_desktopscreensnapz006
    • 8ビット以上の直接値の場合に対応
      最大値が255以上の場合は「直接(8bit)」を選択して下さい。
      Parallels_desktopscreensnapz008
    • 保存のボタンを付けた
      Parallels_desktopscreensnapz007
  2. FOOTGROUNDING書込みのボタンを付けた
    シミュレーション再生の足の接地のコマンドを、以下の図のボタンをクリックすることで、ソースコードの選択位置に書込むことができます。
    Rz1basicdebugscreensnapz008
  3. シミュレーション再生で、
    • LCDのFORMATの桁数に対応した
    • IN, OUT, BYTEIN, BYTEOUT, MOTORIN, SERVO,ROMPEEK, ROMPOKEに対応した
    • AD, INの値の設定に対応した
  4. ADデータの取得以外、IN, BYTEIN, 変数値の取得に対応した。LCDを持ってなくても結構便利にデバグできるようになりました。

《シミュレーション再生におけるポート値の設定》

  1. ポート値の設定の為のボタンをクリックすると、
    Rz1basicdebugscreensnapz002
  2. 以下の図のようなダイアログが表示されます。
    Rz1basicdebugscreensnapz001
  3. 例えば60号のCDにあるプログラムでは、IN(33)を使っているので、このダイアログで33番のチェックボックスをON/OFFすることで、その値を設定できます。
  4. ポート番号32から39は、ADの0から7にも対応します。0から5のチェックボックスにチェックを入れることで、ADポートとして扱えます。
  5. ポート番号39番以上の場合は、ダイアログ下の方のエディットフィールドにポート番号を入力して下さい。6個まで、設定できます。ハイテックにあるOverall Template Programでは、52番のポートを使っています。
    • 39以上なので、6個のうちのどれかのフィールドに52と入力することで、それがIN/OUTの52番となります。
    • GOSUB robot_voltageのコメントを外して、シミュレーションをスタート。
    • AD(6)の値が147以下になるとOUTが実行されるので、AD(6)のスライダーを147以下にしてみます。
    • 52番と記入したチェックボックスがオン/オフすると思います。
      Rz1basicdebugscreensnapz003

《コントローラーから値を取得する》
これまでのバージョンではケーブルでつないだ状態でロボザックを起動させて、ADポートの値を取得することができていましたが、今回、その他に、変数の値、INの値、BYTEINの値も取得できるようになりました。変数の値が取得できるようになったので、デバグの為にLCDが無くてはとお考えになっていた方にも、有効に使える様になったかと思います。

  1. メニューのコントローラーの中の「コントローラのデータ読込み」を選択
    Rz1basicscreensnapz005
  2. 「取得データ」のメニューから取得したい項目を選択(SRAM 0x0140のようになっているのが、変数の格納アドレスです。ソースコードで宣言した順になっているので、もし2番目に宣言した変数の値を取得する場合は、SRAM 0x0141を選択して下さい)なおBYTEで宣言されている必要があります。
    Finderscreensnapz006

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