« SimROBOT 0 for ROBONOVA-I | トップページ | 買ったBluetoothを繋げてみました »

ETX, ERX, LCDポートと繋げよう!(2)

ETX, ERX, LCDポートと繋げよう!(1) のつづきですpaper
配線図を見て組み立てて下さい。

three組み立て

(1)基板を切る

  • 基板の12列目の穴に鉄の定規などをあてて、アクリルカッターまたは普通のカッターで基板に傷を付ける
  • ある程度切れたら、折り曲げてポキッと切る
  • 断面をヤスリで奇麗にする
  • (必要なら、ピンバイスで、4隅に穴をあける)

(2)コネクタ類を基板に付ける

  • Dサブコネクタ9P・メスを基板に接着
    1. 使わない7,8,9番ピンを後に跳ね上げる。
    2. 6番ピンは、1番ピンの列に揃う様に曲げる。
    3. 基板に挿してみて1,2,3,4,5,6番のピンがちゃんと裏に出ているか確認する。
    4. Dサブ コネクタ抜いて、セメダインを塗って、基板に挿して接着する。
  • 超小型スライドスイッチを基板に接着
    1. 6本ピンが出ているのを持っていたので、片側3本は配線上、邪魔なので、切るか、曲げて基板に挿さらないようにする。
    2. 基板に挿しても不安定なので、軽くセメダインを塗って固定した。
  • PIコネクタ・5Pを基板に接着
    1. これも抜き差し時に力がかかる部分なので、セメダインを塗って基板に挿した。
  • ADM3202ANのソケット
    1. これは、セメダインでくっつけなかった。けど裏向けてハンダ付け作業をしている間に抜けてきて、斜めになったりするといけないので、セロテープで固定し、基板のうらから出ているピンを少しまげて、逆さま向けても、少々力が加わっても抜けない様にした。

(3)配線する(ハンダ付け)

  • メッキ線を使って繋げる
       
    1. Dサブコネクタ2番とADM3202ANソケットT1outをすずメッキ線を使って繋げてハンダ付けする。
    2. Dサブコネクタ3番とADM3202ANソケットR1inをすずメッキ線を使って繋げてハンダ付けする。
    3. Dサブコネクタ1,6,4番をメッキ線を使って繋げてハンダ付けする。
    4. Dサブコネクタ5番からメッキ線を使ってADM3202ANソケットGNDまで繋げる。メッキ線は、GNDにハンダ付けした先の配線用に、すこし長めに残して切る。
    5. ADM3202ANソケットT1inとスライドスイッチの真ん中をメッキ線を使って繋げる。
  • 抵抗を繋げる
    1. LCDの抵抗(R1)を挿し、抵抗からの線はそれぞれ、PIコネクタと、スライドスイッチまで繋げ、ハンダ付けする。
    2. 同様に、TXDの抵抗(R2)を挿し、PIコネクタと、スライドスイッチを繋げ、ハンダ付けする。
    3. 同様に、TRDの抵抗(R3)を挿し、PIコネクタと、ADM3202ANソケットR1outを繋げ、ハンダ付けする。
  • コンデンサーを繋げる
    1. ADM3202ANソケットC1+とC1-に繋がるコンデンサー(C1)を挿し、コンデンサーからの線をC+とC-にハンダ付けする。
    2. 同様に、C2+とC2-に繋がるコンデンサー(C2)を挿しハンダ付けする。
    3. 同様に、V-とGNDが繋がるコンデンサー(C4)を挿し、V-にハンダ付けする。GND側はハンダ付けは後でやる。
    4. 同様に、V+とVccが繋がるコンデンサー(C3)を挿し、V+にハンダ付けする。片側は後でやる。
    5. 同様に、ADM3202ANソケットVccとVccが繋がるコンデンサー(C5)を挿し、ADM3202ANソケットのVccをハンダ付けする。片側は後でやる。
  • 抵抗、コンデンサーの線とすずメッキ線を使って残りを繋げる
    1. 抵抗、コンデンサーの線をできるだけ有効利用し、足りない部分をすずメッキ線で配線し、完成!(写真を見る

(4)断線、結線をテスターなどで調べ、ADM3202ANをソケットに挿す

(5)MR-C3024と作ったボードを繋げるケーブルを作る

  • ビニール線を5本を適当な長さに切る
  • ビニール線の両端にコネクタ端子を圧着レンチ(ラジオペンチなど)を使って付ける
  • コネクタメス 1列×3にコネクタ端子を入れて、ケーブル完成
  • ケーブルの繋げ方
    Omnigraffle_proscreensnapz005Mrc3024rxtxlcd

今回は以上!「four接続と通信」は、また今度ねって、RZ1BasicのETX/ERXコントロール対応後にねhappy01paper

----------------
にほんブログ村 科学ブログ 
ロボットへ
にほんブログ村

|

« SimROBOT 0 for ROBONOVA-I | トップページ | 買ったBluetoothを繋げてみました »

工作・改造・解析」カテゴリの記事

コメント

miconoさん こんばんわ

ハードは苦手といわれてますが、なんのなんの市販品顔負けにまとまっているじゃないですか!

私はパソコンにRS232C端子が無いので、FT232RLモジュールを買っちゃいました。(チップを買う事も考えましたが、フラットパッケージのハンダ付けは無謀と断念しました。(^^;)

後は、RZ1Basicの対応ですね。頑張って下さい。。。。。って、もう対応済み!?

投稿: Robock | 2008年4月13日 (日) 01時15分

コメントありがとうございます!
RZ1BasicのETX/ERX対応はできています。
あとはリリースする為の作業だけです。

が、今回作ったボードでは確認したんですが、
FT232RLモジュールとか、Bluetooth, ZigBeeなどの無線環境などでうまく動いてくれるかが心配です。。。

投稿: micono | 2008年4月13日 (日) 01時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/221673/40846385

この記事へのトラックバック一覧です: ETX, ERX, LCDポートと繋げよう!(2):

« SimROBOT 0 for ROBONOVA-I | トップページ | 買ったBluetoothを繋げてみました »