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RZ1Basic v0.4.1 公開

Rz1bicon04

RZ1Basic v0.4.1を公開しました。

先日「週刊『My Robot』のBluetoothを繋げてみる計画(11)」で書いた機能を付けてみました。

RZ1Basicはここからダウンロードできます。

【更新内容】

  • 通信時のレスポンスを改良
  • プログラムのダウンロード(MR-C3024へ転送)において、通信速度を変更しないまま転送する機能を設けた。

《通信速度を変更しないままプログラムを転送する方法》

プログラムの転送または消去において、普段、9600bpsの通信速度が15200bpsになります。無線モジュールを使ってオーディオプラグで繋いでいる場合、通信速度の変更に合わせて、無線モジュールの通信速度も115200bpsに変更しなければ通信ができません。
しかし、その通信速度の変更に対応できない無線モジュールもあります。例えば、RBT-001とか、ZIG-100B(たぶん無理)とかです。。。というか、BlueSMiRFのように変更できる様なモジュールの方が特殊なのかな???

そのようなモジュールを使っている場合でも、無線でプログラムを転送できるような機能を設けました。

  1. 通信方式の設定(図)を表示
  2. 「無線モジュールを使用」という項目を選択

Parallels_desktopscreensnapz034_2

この設定により、通信速度を変えることなくプログラムが転送されるようになります。

が、しかしsign01

  • 通信速度が遅いため、転送にすごい時間がかかります。
  • フロー制御をしていない為???なのか、途中で転送失敗してしまう場合が非常に多いです。

ので、転送失敗によって何が起こるかわかりませんので、十分注意の上、自己責任で行って下さい。

※プログラムの転送に失敗すると
MR-C3204の電源を入れると、自動でプログラムが起動されるため、プログラムが暴走してしまい、その後、通信エラーが起き、何もできなくなってしまうかもしれません。

※暴走したMR-C3204を止める

  1. (無線のままではまず無理なので、)PCとMR-C3204を直結する(通信設定直すのを忘れないように)
  2. MR-C3024の電源を入れたら、すぐプログラム停止ボタンをクリックする
  3. (うまく停止したようならば、)プログラムを転送する

※暴走を止めやすくするための対策
暴走を止めるため、MR-C3024のスイッチをオンにしてから、プログラムが始まり、暴走するまでの時間稼ぎができる可能性の高いプログラムにしておくとよい。その為に、プログラムの先頭を以下のように書き換えておくとよいかもしれません。FILL文の数値はメモリーの足りる限り、(GOTO AUTO, ACTION文を使わなければ、)いくつでもいいのですが、なんせ9600bpsの通信は遅くて時間がかかりすぎるのもありますので、いちおう500としておきました。

GOTO AUTO
FILL 255,10000

FILL 255,500

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