RZ1Terminal 0.1.1 公開
RBT-001は、速いBaudrateに対応しているようで、RZ1Terminalでは設定できないということで、数字的には対応させてみました。けど、実際に試していないので、460800bps, 921600bpsはうまくいかないかもしれません。動くようです
更新内容
- メニューが表示されてなかったので、表示されるように修正した(Windows版の不具合)
- 7200, 460800, 921600bpsの通信速度の設定値を設けた。
※実際に試していない為、うまく動かない可能性がありますので、ご注意下さい。動くようです
- RBT-001のユーティリティで、リクエストデータをリストアップしておけるようにした。
RZ1Terminalはここからダウンロードできます。
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コメント
おはよう御座います、hid0479です。
純正を使い何とか9600bpsに戻せました、その節は本当にお世話になりました。
使い比べてみると圧倒的に、純正よりもRZ1ターミナルの方が使いやすいです。
こんなすばらしいソフトが作れるなんて凄いと思いました、今後も便利に使わせて頂きます。
投稿: hid0479 | 2008年8月11日 (月) 07時59分
hide0479さん
戻せてよかったです。
RZ1Terminalを作ってるコンパイラのマニュアルには、230400bpsまでしか数値が書いてなかったので、
それ以上はやっぱり無理でしたかね?
投稿: micono | 2008年8月11日 (月) 10時15分
テストのレスが後れて済みませんでした。
RZ1Terminalで921600bpsから9600bpsへの変更が出来ました。これで、思いっきりテストできます、今後も便利に使わせていただきますね?
でもどうしたらプログラム作れるんだろ??自分でもこんなプログラムの作成が出来たら”カッコいい”と思っているhid0479でした。
投稿: hid0479 | 2008年8月11日 (月) 11時01分
hid0479さん
テストありがとうございました。うまいこと動いて安心しました
プログラミングねぇ〜
最初は、作りたいものがあることと、トライ&エラーの繰り返しでも、めげないことが大切だと思ってます。
プログラミング言語もいろいろありますが、新たな言語をマスターするのは、やっぱり、その言語を使わなければ作れない作りたい物がある時ですからね。
でも、どの言語も、結局は、計算式と、条件分岐(If分など)と、ループ(For文など)の寄せ集めですから、ROBOBASICがプログラミング言語と言うのは微妙ですが、ま、プログラミングとはどんなものなのか概念的なことはマスターできると思いますので、他の言語も同じ様にマスターできると思いますよ。
Windowsのソフトなら、サンプルコードもネットでいろんなのが手に入ります。最初はあまり高望みせず、いろんなサンプルの欲しい所だけ寄せ集めて、オリジナルなものを作ってみることから初めて行けばいいのではないでしょうか。
投稿: micono | 2008年8月11日 (月) 15時02分