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ロボザックのラジコン(3)

それにしても、どんな電池が使用可能かなどのラジコンの仕様に関してとか、ラジコンを使ったプログラミングの方法は、ロボザックの何号に書いてあるんでしょうか?

今回は、プロポのスティックを動かすと、MR-C3024に、どのようにデータが送られているんでしょうか?ま、83号に付いていたプログラムを解析すれば、わかりますが、何の説明なしのままで、みなさん、プログラミングできるんでしょうかね?

どのようなデータが送られているか調べようと思ったら、よく考えれば、ラジコンの受信機がオーディオプラグを占有してしまうので、RZ1Peekが使えませんsweat01私はLCDを持ってないので、TX/RXポートを使ってRZ1Basicを使って調べてみることにました。

oneテスト用プログラム
下図のプログラムをMR−C3024に送信

  • 第一変数のRRの値をAに代入
  • ETXコマンドで、Aの値を送信
  • 音を鳴らす
  • 上記を繰り返す

twoMR-C3024の電源を切る
threeプロポのスイッチを入れる
fourMR-C3024の電源を入れる
fiveRZ1BasicのゲームパッドのETX/ERXコントロールの機能を使って計測

ETX/ERXウインドウの右中央の「48」という数値が表示されてますが、この部分にスティックを動かすと、それに対応した数値が表示されます。
Rz1basicdebugscreensnapz001
※ETX,ERXのウインドウで、直接TXの値を表示できるようにしてなかったので、少し改良加えてますので、公開中のv0.4.5では確認できません。

結果

  • ロボザックのプロポのスティックを動かすことによって、プログラム中の第一変数の値が変化する。
  • 送信される値は、スティックの傾き度合いに関係なく一定値である。
  • スティックを戻しても、0が送信される訳ではない。従って、処理が済んだ後に、第一変数を0にしないといけません。
  • スティックの実際の値は以下の図の通り。
  • 左右のスティックを同時に動かした場合、それぞれの値を足した値である。
  • が、例えば、右スティック右上+左スティック左下は16であるが、実際は25になっている。16は左スティック上も16であり、スティックを同時に動かした場合、同一数値になってしまう場合は違う値が当てはめられているようだ。そんな倒し方が、他にもあるかな??

右スティック
Omnigraffle_proscreensnapz001

左スティック
Omnigraffle_proscreensnapz002

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