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WRL-08869関連(あれこれメモ)

先日注文したWRL-08869が届きました
0886906l

まず、この商品、私の注文をきっかけに?ストロベリー・リナックスさんでも、取り扱うようになったみたいですWeb直販価格 1個 8,000円(税込)で、その他かかったのは、送料400円+代引き200円でした。

で、ものですが、まだ、何もやってないですけど、メモです。

  • サイズ
    • 大きさは、25.4x38mm 「小さい」って感じます。
    • これならロボザックくんの体の中に入れるのも簡単にできそうです。
  • ピン
    • recotanaさんに教えてもらったんですが、ピッチが2mmです。
  • 電源
    • 3系統あり、ロボザックのMR-C3024の5Vで大丈夫そう。
      • 3.6〜16V => VIN (pin 13)
      • 3.3V (regulated) => VDD (pin 17)
      • 電池 (2.0 to 3.0V) => VBATT (pin 15)
  • RS232C
    • TX (pin27), RX (pin26), GND (pin16,32)
    • CTS (pin25)とRTS (pin24)は結線
    • 5V (MR-C3024は5V)の時は、PIO'sは10Kオームの抵抗が必要って...どこにどう付けるのだ!?
  • コマンドモード
    • BlueSMiRFと似ている
    • ターミナルで"$$$"でコマンドモードになる。
    • “exit“<cr>で出る。
  • LED
    Numbersscreensnapz001
  • 設定コマンド(一部抜粋)
    • set comm open  <string>
      他、close, remote
    • set comm idle <secs>
      他、match, size, time (num*10ms)
    • set ip address  <addr>
      例、“set ip a 10 10 10 2”
    • set ip protocol  <0,1,2>
      0=UDP, 1=TCP client, 2= TCP server.
    • set ip ftp <addr>
    • set uart parity  <n,e,o>
      “set u p e”
    • set uart baud <rate>
      “set u b 9600”
    • set uart raw <rate>
      “set u r 760”
    • set  uart  tx <0, 1>
      Disables or enables the TX pin= PIO0 of the UART.
      Disable will set PIO0 to an INPUT with weak pulldown.
    • set wlan auth <value>
      0= disabled,  1=WPA-PSK, 2=WPA2-PSK,  3=WEP-128.
    • set wlan key <num> <value>
      “set w k 112233445566778899AABBCCDD”
  • デフォルト値
    Screensnapz002

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無線(WRL-08869)」カテゴリの記事

コメント

wifly-module-1.pdfとwifly-ref-1.pdfとrn-111b-ds.pdfをちょっとだけ読んでみました。
英語は苦手なので、翻訳ソフトを使っています。

32ビットCPUを使ったモジュールなのですね。
ロボット本体より高性能みたいです。

>3.6~16V => VIN (pin 13)

Electrical Characteristicsの表では、最小は4.0で最大は12になっています。
安定した動作を期待するなら、この範囲の方が安心だと思います。

でも、VINを使う場合は、VREGをVBATTをつなぐように指定されています。
VBATTは、2.0~3.3で、3.3以下でよいとすると、昇圧回路も内蔵されているでしょう。
(それとも、1.2Vが本当の電源電圧で降圧回路なのかな・・・)
(最大値ぎりぎりというのが・・・)
(オキシライド乾電池って、初期電圧が1.7Vだから使うとあぶないかも・・・)

VINの方は、VREGに3.3を出力するため範囲だと考えられます。
だとすると、かなり低い電圧でもOKなのかもしれません。

私が理解した電源回路は次のようになります。

VIN(4-12) -LDO-> VREG(3.3) ... VBATT(2-3.3) -UP-> VDD(3.3) -LDO-> 内部(1.2)

(3段も電圧を変換する回路を通すのだとすると効率悪そう・・・)

それにしても、一般的なデータシートと比べて情報が足りないです。

>5V (MR-C3024は5V)の時は、PIO'sは10Kオームの抵抗が必要って...どこにどう付けるのだ!?

わからない抵抗の部分は、以下の部分ですよね。

#4:Placing 3.3Vdc into the PIO’s while they are set as outputs will permanently damage the radio modules.
PIOを出力として設定している間、それらを3.3Vdcにすることは恒久的にラジオモジュールを損うであろう。
The failure mode is a short across GND and VCC.
故障モードはGNDとVCCを横切った短絡である。

Use a 10KO resistor in series or a 10KO pull up resistor for input and output PIO’s respectively.
それぞれ入力と出力のPIOのために「10KΩの直列抵抗器」または「10KΩのプルアップ抵抗器」を使いなさい。

それとも、こっちかな。

When using a 5.0Vdc Input, PIO’s require a 10K ohm series resistor.
5.0Vdc入力を使う時、PIOは、10KΩの直列抵抗器を必要としている。

PIO’s are 0-3.3Vdc not 5 volt tolerant.
PIOは、0-3.3Vdcで、5V耐性がありません。

「10KΩの直列抵抗器」は、入力信号とPIOの間に入れるものでしょう。
これで、入力電圧が非常識なものでなければ、保護回路が壊れずに働くはずです。

「10KΩのプルアップ抵抗器」は、出力信号のためにPIOとVDDの間に入れるものでしょう。
これは、モジュールが動作可能状態になりPIOが入力から出力に切り替わることを考えてのことだと思われます。
そのままでは、切り替わるまでの間が「不定」になりますからね。
3.3Vあれば、5Vの回路に入力できます。
もちろん、相手に5Vのプルアップがあると値によっては危険ですので確認が必要です。
まあ、マイコンボードのものなら問題ないと思います。
でも、マイコンボード側を出力に設定すると危険なのは変わりありません。
電源やグラウンドへの短絡(ショート)も厳禁です。

Note: Any unused pins should be left floating (No Connect)
注:どのような未使用のピンでもフローティング(無接続)ままにしておかれるべきである。

と書かれていますから、使わなければ何もしなくてよいはずです。
近くにある3.3Vの回路につなぐのならプルアップだけでよいはずです。
遠くにある回路につなぐのならバッファを介して接続するのが普通です。

投稿: 加藤 | 2009年5月 4日 (月) 13時50分

加藤さん
詳しく、ありがとうございます。

まだ、マニュアルをざっと斜め読みしただけですし、電子回路のこと、全然詳しくないので、とても参考になりました。

なかなか時間がないので、その後、まったく手を付けてないのですが、回路をぶっ壊さないように、よく調べてからやろうと思っています。

また何か新たに情報がありましたら、教えてください。
では。

投稿: micono | 2009年5月 5日 (火) 06時24分

wifly-ref-1.pdfですが、SparkFun ElectronicsにあるのがVersion 1.16で、Roving NetworksにあるのがVersion 1.25です。
たいした違いはないだろうと調べてみたら、改良点以外にも大きな違いがたくさん見つかりました。

*** WARNING: UART PINS ARE TTL/ 3.3VOLT LOGIC, they are NOT RS-232 Compatible!
You cannot connect the UART signals directly to a PC SERIAL PORT! ***
シリアルポートには、直接つなぐことができないという説明が追加されています。
以前のものより親切になったみたいです。

Supply Voltage VIN 4.0 5.0 12 VDC
Supply Voltage VIN 3.5 5.0 12 VDC
VINの最小電圧が3.6Vより小さくなっています。
性能のよいLDOを使っているのでしょう。

Supply Voltage (VBATT option) 2.0 3.0 3.3 VDC
Supply Voltage (VBATT option) 1.8 3.0 3.7 VDC
VBATTは、電圧範囲が広くなっています。
オキシライド乾電池も大丈夫です。

Sleep 12 20 900 uA (micro)
Sleep 10 12 15 uA (micro)
スリープ時の消費電流が減っています。

Connected( TX) 110 180 mA
送信時の消費電流の記載が無くなっています。
定常的に流れるものでないので、参考にならないからなのかもしれません。

Pin Paramaters ( UART-GPIO )
IoH - DC current Vout = HIGH 8 mA
IoL - DC current Vout = LOW 8 mA
ViL - input low threshold 1.0 VDC
ViH - input HIGH threshold 2.3 VDC
ViN - Analog SENSE pins 0 0.4 1.2 VDC
GPIO Default Input state
RX, PIO2, PIO9 - weak pulldown 83k Ohm pulldown
I/Oピンの特性が記載されました。
いくつかのピンにプルダウン(GNDとの間の抵抗器)があることがわかります。
しかし、この電気的特性の表は、標準動作条件と絶対最大定格がごっちゃです。

Command Mode (vs Normal Data mode)-
コマンドモード(vs 標準データモード)-
Upon powerup, the device will be in data mode.
電源投入時において、デバイスはデータモードであるであろう。
If in TCP mode and a TCP connection is active, any bytes received into the module will be forwarded onto the network, and any bytes received from the network will be transmitted out of the module, otherwise the bytes will be dropped.
TCPモードでTCP接続がアクティブならば、モジュールが受信したどのようなバイトでもネットワークの上に転送されるであろうし、ネットワークから受信したどのようなバイトでもモジュールから転送されるであろうし、さもなければ、バイトはドロップするであろう。
If in UDP mode, received bytes will be buffered and sent automatically depending on the comm settings.
UDPモードならば、受信したバイトは、comm設定に自動的に依存して、バッファし、送信されるであろう。

The communications settings should match the settings used when RN-111b connects,
通信設定は、RN-111bが接続する時に使う設定と一致すべきである。
for example: the default is 115,200bps, 8 bits, No Parity, 1 stop bit, and hardware flow control disabled.
for example: the default is 9600 bps, 8 bits, No Parity, 1 stop bit, and hardware flow control disabled. デフォルトの通信速度が115,200 bpsから9600 bpsに変更されています。
デフォルトが速すぎるのは問題だったからでしょうね。

Fast BLink NO IP ADDRESS WiFI Receive Packet
Fast BLink NO IP ADDRESS CONFIG MODE Channel scan failed
Slow Blink IP ADDRESS OK ASSOCIATED, but no Internet
Slow Blink IP ADDRESS OK Wifi RX pkts ASSOCIATED, but no Internet
LEDの点滅の意味が変わっています。

2.4 Factory Reset using PIO9
PIO9を使った、工場設定へのリセットの方法の説明が追加されています。

set ip backup
sets a secondary host address.
コマンドの追加。

set ip protocol <0,1,2>
set ip protocol <0,1,2,3>
sets the protocol.
0=UDP, 1=TCP client, 2= TCP server.
0=UDP, 1=TCP client, 2=TCP server, 3=UDP server.
コマンドの機能の追加。

set time enable <0,1,2>
( NOTE: timer server is NOT supported in the current firmware version )
コマンドの説明の追加。

set uart flow <0,1,x>
set uart flow <0,1>
sets the flow control mode.
0=off, 1= hardware RTS/CTS, x = XON/XOFF.
0=off, 1= hardware RTS/CTS.
コマンドの機能の削除。

set wlan auth
sets the authentication level.
0= disabled, 1=WPA-PSK, 2=WPA2-PSK, 3=WEP-128.
0= disabled, 2=WPA2-PSK (AES only supported) , 3=WEP-128.
コマンドの機能の削除。

set wlan window
sets the TCP max.
buffer windo size, useful when doing FTP transfers.
buffer size.
コマンドの説明の変更。

show i
Displays IO pin levels status in this HEX format: 8ABC
コマンドの追加。

show c
Displays connection status in this HEX format: 8XYZ
コマンドの追加。

close
Causes a network disconnect to occur.
Disconnect a TCP connection.
コマンドの説明の変更。

open
open < adr port >
Connect
TCP connect.
コマンドの機能の追加。

Ping
Ping
Ping remote host.
コマンドの機能の削除。

reboot
Forces a complete reboot of the device (similar to a power cycle) forcing a WATCHDOG timeout.
Forces a reboot of the device (similar to power cycle)
コマンドの説明の変更。

ftp upload
ftp get
Retrieves a file from the remote FTP server.
コマンドの変更。

ftp upload b
ftp update
Retrieves remote file and updates the boot image.
Deletes the backup image, retrieves new image and updates the boot image.
コマンドの変更。

Only the SENS1 input has a resistor divider ( 24K in series with 10K to GROUND) which allows this pin to tolerate 3V logic.
The other sensor pins DO NOT, so care must be taken.
説明の追加。
SENS1には、抵抗分割器(マイコンボードのバッテリー電圧検出回路と同じ回路)があることになっているが、いつからなのか不明です。
でも、抵抗値を調整すれば、5V入力も可能ということですね。


WARNING: Under no conditions should the voltage on any SENS1-8 input exceed 1.2VDC.
WARNING: Under no conditions should the voltage on any SENS2-8 input exceed 1.2VDC.
SENS2-8は、1.2Vまでです。
PIOよりこっちの方が問題ありそうです。

However, wake on UART can be accomplished using a resistor divider from the data RX pin to the SENS1-4 pin.
Good values for this are a 24K ohm resistor in series from RX to SENS1, and 10K ohms from SENS1 to Ground.
However, wake on UART can be accomplished by connecting the SENS1 pin to the RX data pin.
SENS1の変更は、Wake on UART のためにRXと簡単につなぐことができるようにということですね。

その他に、SENSは、スリープモードの時は、100nAの電流で1.2Vにプルアップされ、500mVで反応するとあります。
微少電流なので、漏れ電流がある場合は、追加のプルアップ抵抗器で1.2Vにプルアップするようにとありますが、1.2Vは別に用意しないといけないようです。
消費電流が多くなっても構わないのなら5V入力の回路を使うことができるでしょう。
ただ、スリープモードでは、低消費電流でないと意味がないので、あまり使えないと思います。

4.3 Uart Receiver, RTS/CTS Hardware Flow Control
説明の追加。

4.3 Setting Print levels
4.6 Setting Print levels
説明の移動と説明の変更。

set sys mask
PIO 2, 3, 9 の説明の追加。

set sys iofunc
説明の変更。
ビットの意味が変わっているので問題あり。

5. Making an Outbound Connection
説明の追加。

5. FTP Upgrade and Image Storage
6. FTP Upgrade and Image Storage
説明の移動。

The username is user.
The username is roving.
The password is pass.
The password is Pass123.
説明の変更。
FTPのユーザ名とパスワードが変更されている。

If it desirable to keep old images, use FTP to retrieve the file, and then use the
If it desirable to keep old images, retrieve the file using ftp get, and then use the
Set boot command to set the current boot image number.
説明の変更。

6. Factory Default Power up Settings
8. Factory Default Power up Settings
説明の移動と機能の変更。
たくさん変更されています。

Close string CLOSE
Close string

Open string OPEN
Open string

Remote string Hello
Remote string

FlushSize 32
FlushSize 16

MatchByte 13 ( = ‘\r’)
MatchByte 0

FlushTimer 0
FlushTimer 2

netmask 0.0.0.0
netmask 255.255.255.0

ftp 64.62.207.72 (rovingnetworks.com ) (port fixed at 21)
ftp 208.109.78.34 ( roving default update server ) (port fixed at 21)

print level 1 (startup prints enabled)
print level 0 (prints disabled)

enable 0= disabled
enable 0= disabled (not supported in this version )

address 158.152.1.76
address 0.0.0.0

port 37
port 0

Baudrate 115200
Baudrate 9600

ssid Linksys
ssid roving1

7. Security and Authentication Modes
説明の追加。

9. Firmware Release Notes
説明の追加。

投稿: 加藤 | 2009年5月 6日 (水) 10時31分

加藤さん
詳しくありがとうございます。
少々忙しい時期でして、喉から手が出るほどにやりたいんですけど、なかなか進められていません。
また時間ができて、進められたら、ブログに書きます。

投稿: micono | 2009年5月13日 (水) 23時59分

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