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ロボゼロのプログラムを勉強してみよう(1)

68号のCDでアクション用microSDカードを使って動かしてますか?そのアクションプログラムをベースに自分用にアレンジしていきたいと思っています。その為にはプログラムの中をある程度知っている必要がありますよね。

ということで、まずはアクションプログラムのメインプログラムをコードを順に勉強していきたいと思いますhappy01paper

メインプログラムのコードは68号のCDのRX_T_PROGRAMの中にあるF5.TXTになります。RXコントローラまたはXcontroller、もしくは汎用のエディタでも、普通にテキストファイルなので中を見ることができます。

以下の図は、Xcontrollerを使ってプリント→PDF化したものに書き込みを入れたものです。Xcontrollerを使うとコマンド、コメント、ラベルなどに色が付くので見やすいですよねhappy01

今日のところは全行なんですが、一行一句全部公開しちゃうと、もしかするといけないのかもしれないので、今後、必要最低限で公開していきますのであしからず。

いちおう、ロボゼロが創刊されたころ、あらかじめハッキリさせておこうと思って確認を取りました。(1)の方が経緯、(2)の方が公開可能かどうかの答えが書いてありますhappy01

さて、ということで、頑張って、勉強して行きましょうsign03

oneSTART WAIT
Screensnapz121

  • 5行目:行の先頭に「;」を付けると、その行は実行されなくなります。コメントなどを書込みプログラムの内容を分かりやすくできます。
    コメント行は最大80文字で、半角英数字および2バイト文字(日本語)の使用が可能です。
  • 7行目:JUMPIF(A,B,C,D)は、もし条件式が成り立っていればラベル名へジャンプする命令です。この場合、もし(A)変数V126(C)100(B)イコールならば(D)MAINKEYWAITへ行きなさいという意味になります。
    電源を入れたばかりは変数V126の値は0なのでジャンプしないで次の行を実行することになります。なお、16行目で変数V126に100を代入しています。
  • 9行目:行の先頭で、ラベル名の前に「:」を付けるとジャンプ先となります。
    ラベル名は最大80文字で、大文字英語が使えます。
  • 10-15行目:16行目「SOUND」は音声ファイルを再生させる命令です。その設定は変数V00-V04に設定します。まお、再生開始位置、再生時間に設定する数値は秒÷0.0468で求めた値になります。その値を上位バイトと下位バイトに分けなければいけませんが、変数は符号あり16bit値なので最大値32767です。上位バイトを使わなければいけない場合はほとんどないかもしれませんね。
    例:
     30秒は20÷0.0468=641
     641÷32767=0あまり641
     上位バイト=0、下位バイト=641
    • V00:ファイル番号
    • V01:再生開始位置(下位バイト)
    • V02:再生開始位置(上位バイト)
    • V03:再生時間(下位バイト)
    • V04:再生時間(上位バイト)
  • 16行目:変数V126を100にします。

さて、初回なので、初めて出てくることが多くて、たった10行程度なんですが、意外と長くなってしまいました。今回はこれくらいということで、また次回続きをお楽しみにしていて下さいhappy01

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すいませんメールで話したい事があります

投稿: 学 | 2012年7月12日 (木) 22時30分

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