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手持ちのBTモジュールでロボゼロを動かしてみた(1):KRC for Android編

KRC for Android と手持ちのBTモジュールでロボゼロを動かしてみましたhappy01paper

これまで、無線コントロール端子に接続してロボゼロを操作する方法として、VS-C1,KBT-1,そして、PGB001の3種類を紹介してきましたが、信号の仕組みがわかれば、自分なりの方法が使えるのになぁと思っていろいろ調べていたんですが、大まかなところは分かってきました。

そこで、今回は、

で紹介したKBT-1というRCB専用のBluetoothモジュールの代わりに、手持ちの(その他の)Bluetoothモジュールを使って、KRC for Androidでロボゼロを動かす方法を紹介しますhappy01

●プレステの信号からRCBの信号へ

RCBの信号はプレステのボタンの状態を、例えば◯□△・・・と言う様に数珠(じゅず)状に並べた形の信号です。REV-1はプレステの信号をその様な形に変換して送り出しています。

Ps2rev1rcb_2

●信号変換の流れ

大まかな説明ですが、

  • PS信号をRCB信号に変換
  • PS信号は3.3V、RCB信号は5Vなので、5Vの信号に変換
  • RCBの信号は正負反転しているので、信号を反転

といった流れになっています。

Rev1x_2

●手持ちのBTモジュールを繋げる場合

手持ちのBTモジュールを使ってKRC for Androidでコントロールする場合。

KRC for Androidは、RCB信号を送信してくれているようなので、手持ちのBTモジュールで繋いでみたんですが、上手く反応してくれませんでしたが、上記のことをふまえて、信号を反転させてみたら上手く動くことがわかりました。

BTのモジュールには3.3Vで駆動するものと、5Vで駆動するものとあるかと思いますが、3.3Vの場合はレベル変換も必要になりますが、5Vのモジュールだと反転だけで済みます。

Kbt1x

Btx

さて、今回はここまで、ということにしますが、

認証済みのBTモジュールでも5000円前後で買えるものがあります。レギュレータ、トランジスタなんて安いものですから、自作すれば5000〜6000円のKBT-1の半額以下で済むかもしれませんねhappy01

次回は、回路とかBTの紹介とか書きたいと思います。ではまたお楽しみにhappy01

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週刊 ロボゼロ」カテゴリの記事

コメント

ROBOMICさま、
ろぼとまさんの所でPGB-001の動作確認してきました。
よいかんじです。

投稿: DrGIY | 2012年8月12日 (日) 13時11分

Dr.GIY先生
試されたんですね。
ブログを書いた時、ポチリかけたけど、
他にいろいろ試したいことがあったりするので、
とりあえず止めときました。

ホームページの方、見させて頂きましたが、
「片側8ボタンは...」と書いてありましたが、斜めは押せないんでしょうか?1,2,4,8なのでビット重ならないから、押せるなら、足し算でいいと思うんですけど...

投稿: micono | 2012年8月12日 (日) 14時35分

押せるけどバトル中とっさに両方押すのはかなり無茶!
実際使ってるヒトは攻撃が単調。

投稿: DrGIY | 2012年8月12日 (日) 17時59分

両方ボタンを押すとは右手のボタンのことを意味してたのですね。了解しました。

投稿: micono | 2012年8月12日 (日) 18時21分

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