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手持ちのBTモジュールでロボゼロを動かしてみた(10):SBDBT5V編

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先日紹介しましたが、PICマイコン基板「SBDBT」の5V対応版が2012年10月25日ついに発売開始となりました(ランニングエレクトロニクスsign01

SBDBT5Vでロボゼロを操作する為に、主に従来型のSBDBTを使う場合と異なる部分をピックアップして簡単に書きましたhappy01paper

●接続

5V対応になった為、特別なインターフェイスを必要としなくなった為、ロボゼロの無線接続ポートからの3本を、そのままSBDBT5Vの2,3,7番につなぐだけ良くなり、すごく簡単で、省スペースになりました。

※写真上でのピンの配線場所が間違っていましたので修正しました(2012/11/1)

Sbdbt5v

●装着

頭のフレームに合わせてみました。ピッタリですsign03
これって偶然の一致なのか?それとも凄くあたり前のことなのか?

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抜き差しできるようにと、低ピンソケットを使って、写真のようなのを作りケースに固定しましたが、(失敗です)、実は、この頭部フレームは、SBDBT5Vを入れるためには微妙に小さい為、抜き差しが非常に難しかった為、断念しました。

(失敗作です)
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ほんとピッタリなので、SBDBT5Vの固定は必要ないと言う事で、結局、①ズルズルっと引っ張り出せるようにして、②ソケットの数も3個ずつに減らして、③左右は切り離しました。

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フェイスカバーは、開け閉めが簡単にできるように、側面の2つのネジの前は外したままに、あと、後ろの部分が邪魔になるので、適当に上に曲げました。

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はめ込むとこんな感じですhappy01

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フェイスカバーを戻して、接続&操作

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右目がボタンを押した時などに赤色で点減、左目は黄色が点減、頭の隙間から見える青色は、Bluetoothアダプターが青く光ってて、それがスピーカーに反射して見えてます。

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●ファーム

SPPサーバーファーム(VS-C2 for Androidなどを使う場合)、PS3コントローラー用ファーム、Wiiリモコン用ファーム、どれを使う場合でも、ロボゼロ用に設定を書き換えが必要になります。使うコントローラに合わせて、以下のページを参考に設定を変更して下さい。

なお、ファームの書換えには

  • PICKit3(3900円)など、ファームを書き換える為の装置
  • PICのコンパイラー(無料)のインストール
    MPLAB Xを使って、マックでも書換え可能です。
    • MPLAB IDE (Win版のみ)
    • MPLAB X IDE (Win&Mac版)

が必要になります。コンパイル・書き込みに関しては「(7):SBDBT編(SIXAXIS)」のページに、手順を簡単に書いてありますので、参考にして下さい。

●費用

ざっと費用を書き上げてみました

持ってなければ必要なもの

コントローラー

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