2012年に行った◯◯館、◯◯展など
2012年に行った◯◯館、◯◯展などです。これ系は写真撮れなかったりするので、ブログで書きにくくてあまり書いてません。あと記憶もさだかでありません。もう忘れちゃってて抜けてるものもあるかもしれませんが、とりあえず思い出せる分だけでも書いておきますほぼ観た順にならんでると思います。
- 影絵の森美術館(3月)
藤城清治、竹久夢二、山下清、キティちゃん
藤城清治は自宅展ほどではなかったですが結構置いてあって良かったです。夢二は伊香保記念館がやっぱいいですね。山下清もイマイチでした。 - 大エルミタージュ美術館展(4月)
エルミタージュ美術館の所蔵品から、ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラント、ブーシェ、レノルズ、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソら83作家の作品、全89点が展示。とても良かったです。 - Theホネ展!2012 ~命のカケラ…骨が語る地球の仲間たち~(5月)
野毛山動物園のイベントで、いろいろな動物のホネが展示されてました。人のホネと同じ所や違う所を比べるのは楽しいですね。とても良かったです。 - すみだ水族館(6月)
東京スカイツリータウン・ソラマチの5F・6Fにできた水族館。少々入場料が高い気がしましたが、写真も100枚くらいとったし、十分満足させて頂きました。 - インカ帝国展(6月)
マチュピチュ発見100年を記念しての展示。いろいろ勉強になって良かったです。インカは高地で気温が低く湿気が低いので、エジプトとは異なった内臓類はそのまま残した形でミイラ作られていたようです。CTによる解析が良かったです。内臓がそのままなので得られることも多いですよね。きっと - オルゴールの森美術館(8月)
少しの時間しかいられませんでしたが、とても良かったです。また行ってみたいです。 - 河口湖ミューズ官ー 与 勇輝 館 ー(8月)
与 勇輝。むっちゃ良かったです。癒されますよね。けど、も〜〜っと沢山展示があると良かったなぁと思いました。 - 館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技(8月)
CGでなんでもかんでもできてしまういま、原点に戻って、昭和の特撮の技を展示したものと、「CG使わないで自分たちで特撮映画作っちゃおう!」というもの。その特撮短編映画が「巨神兵東京に現わる」であり、その映画の内容はどうでもよく、そのメイキングを観ないと面白みが半減するというか意味ないですよね。とても良かったです。 - ツタンカーメン展 ~黄金の秘宝と少年王の真実(8月)
ちょ〜混んでいました。前売りを買って行きましたが、入るまでに3時間くらい掛かりました。まぁまぁ良かったですが、メインのツタンカーメンの黄金のカノポス容器は、フェイスマスクとは違いますので、30cmほどの小さな内臓を入れる為のツボですのでなんか仕方ないのかもしれませんが、チケット高過ぎですよね。
- 大英博物館 古代エジプト展(8月)
大英博物館の所蔵品から紀元前3000年頃の第1王朝から終末の30王朝の紀元前の古代エジプト王朝に関す展示品が多数ありました。まぁまぁ良かったです。 - 奈良美智:君や僕にちょっと似てる(9月)
まぁまぁでした。というか、この人の作品は、沢山展示されてても、飽きてしまいます。それより横浜美術館の常設の作品の方が良かったです。 - Maker faire Tokyo 2012(12月)
今年も大大大満足でした。次回も楽しみです。
とりあえず以上です。
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