多脚ロボット KMR-M6 (近藤科学) :(15)バックパックの組立・配線
今日の組み立ては「バックパックの組立・配線(p44〜)」です
組み立てに必要なもの
- HV電源スイッチハーネスx1(パーツバッグD)
- トップパネル Bx1(パーツバッグC)
- 延長ケーブルx1(パーツバッグF)
- M2x6BH ビスx2(パーツバッグK)
- PCB ベース Bx1(パーツバッグC)
注意点
- 特になし
●PCB ベース B の取り付け(p45)と●脚からのケーブルの配線(p46)
組み立てに必要なもの
- 2x8 低頭 HL タッピングビスx4(パーツバッグK)
注意点
- HV電源スイッチハーネスがある側が前です。
- ケーブルは、PCB ベース Bの下から穴をくぐらせておいてからネジを締めるように
1と2わける必要はありません、続けてやっちゃいましょう!
組み立てに必要なもの(組み立て1)
- ウィング B-Rx1(パーツバッグC)
- ウィング B-Lx1(パーツバッグC)
- トップカバー Bx1(パーツバッグC)
- 2x8 低頭 HL タッピングビスx2(パーツバッグK)
組み立てに必要なもの(組み立て2)
- 2.6x6 フラットヘッドビスx2(パーツバッグG)
- ボードカバー(SD1)x1(パーツバッグC)
- 2x5 低頭 HL タッピングビスx4(パーツバッグG)
注意点
- 「2.6x6 フラットヘッドビス」は締めなくてもいいように思います。
●コントロールボードの取り付け(p47)
組み立てに必要なもの
- RCB-4HVx1
- パーツマウント Ax2(パーツバッグC)
- 2x8 低頭 HL タッピングビスx8(パーツバッグK)
注意点
- 「HV電源スイッチハーネス」のバッテリーとの接続端子をバックパックから外に出すように配置させておく(p48の一番上の写真)
- RCB-4HVの前後の向きを間違えないように
私、間違えました(汗)
- 右のパーツマウントは、通信の延長コードが結構じゃまします。うまいことねじ込んで下さい。
- サーボからのケーブルは、RCB-4HVのSIOポートに左からラベルに合わせて1、2、3、5、6、7に挿します。
●バッテリーの取り付け(p50)
注意点
- バッテリーが入る向きがあります
さて、これで組み立て終了ですね
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