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「週刊 ロビ」 第13号 (地方版)

20130324_131355
週刊 ロビ 13号 (地方版)が、今日(3/24)に届きましたhappy01paper

今回の組み立ては「右肩サーボのテストを行い、IDを書き込む」です。

  1. サーボにケーブルを接続する
  2. サーボのテストをする
  3. サーボIDを書き込む(16番にする)

です。

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さて、今回は、作業が少な過ぎてつまらないので、上級編?ということで、別の方法でサーボの方法でIDの変更とサーボの動作確認を行いましたhappy01paperご興味があれば、自己責任でということで楽しんでみて下さいhappy01

20130324_131014

●必要な物

●接続

  1. RS308MDに自作ケーブルを繋げ
  2. USB-TTLの電源、GND、TXとケーブルを繋げ
  3. USBケーブルでパソコンと繋げる

RS30xPacketUtilを起動
Rs30xpacketutilscreensnapz002

●IDを16に変更

  1. 該当するシリアルポートを選んで「Connect」をクリック
  2. 「ID to」のところを16にして「Change」をクリック
  3. 「Write to ROM」をクリック
  4. 「Restart」をクリック

●動作をチェック

  1. 「Torque ON」をクリック
  2. 100ボタンをクリック
  3. -100ボタンをクリック
  4. 0ボタンをクリック

以上sign01

RS30xPacketUtilを使うと簡単でしょhappy01paper

では、これらは、実際にどんな内容の通信が行われているかを簡単に示したいと思います。RS30xのサーボの仕様は、双葉電子工業さんのRS304MDのページからダウンロードすることができますので、それを参考にしつつ以下のデータを照らし合わせてみて下さいhappy01

RS30xPacketUtilのPacket Makerのウインドウで個々の通信データの生成が簡単にできるようになっています。Commandのポップアップメニューから「サーボIDを変更」、「ROMに書込み」、「サーボを再起動」、「トルクON」、「目標位置」を選んでみて下さい。

Rs30xpacketutilscreensnapz003

※パケットの数値は16進数なので、ID16は10になります。
※角度は0.1度単位なので、100度は1000になります。1000の16進数はDecの所に数値を入れて「Hex→」ボタンをクリックすると16進数が計算されます。

パケットは以下のようになります。

IDを16に→ROMに書込み→再起動

  1. {0xFA, 0xAF, 0x01, 0x00, 0x04, 0x01, 0x01, 0x10, 0x15};
  2. {0xFA, 0xAF, 0x01, 0x40, 0xFF, 0x00, 0x00, 0xBE};
  3. {0xFA, 0xAF, 0x10, 0x20, 0xFF, 0x00, 0x00, 0xCF};

ID16トルクON→100度→-100度→0度

  1. {0xFA, 0xAF, 0x10, 0x00, 0x24, 0x01, 0x01, 0x01, 0x35};
  2. {0xFA, 0xAF, 0x10, 0x00, 0x1E, 0x02, 0x01, 0xE8, 0x03, 0xE6};
  3. {0xFA, 0xAF, 0x10, 0x00, 0x1E, 0x02, 0x01, 0x18, 0xFC, 0xE9};
  4. {0xFA, 0xAF, 0x10, 0x00, 0x1E, 0x02, 0x01, 0x00, 0x00, 0x0D};

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如何でしたでしょうか?訳もわからずやっているより、いろいろ仕組みがわかるとそれもまた楽しいですよねhappy01

さて、次回14号は4月9日発売です。

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コメント

こんにちは。13号が届きました☆サーボモーター一つだけでちょっと寂しいですが、Miconoさんみたいに部品で一工夫なんて全く出来ないので、次が待ち遠しいです。

投稿: まぁこ | 2013年3月24日 (日) 15時11分

まぁこさん
コメントありがとうございます。
サーボモータが1つだけで、そんな時だからこそ、もう少し作業があれば楽しいのにね。

今回書いたことは、上級過ぎですよね(汗)
今後もサーボひとつだけで作業なしの号もあるでしょうから、なにか易しめのネタをしいれて起きますね(^^)

投稿: micono | 2013年3月24日 (日) 15時25分

始めまして、AZM LABという名前で関東にてロボットをやっているコイズミと申します。

ロビのサーボの解説、大変参考になりました、有益な情報ありがとうございます。

今ロビのCPUボードが非常に気に成っております。
と言いますのも、もしシリアルモードでかつデージーチェーンで動くボードならTTLレベルの信号を485化すればRS-405CBのコントロールに使えないかと思った次第です。
今回CPUボードがヴィストンとの事ですので現在ヴィストンVS-RC003を使っている身としては非常に気に成っています。
何かCPUボード周りで情報有りましたらお教え頂ければ幸いです。

投稿: コイズミ | 2013年3月24日 (日) 16時07分

コイズミさん
VS-RC003をお使いなんですね。私もロビのボードがヴィストンさんとこのものということしか、今のところ知りませんねぇ。

ロピッドはVS-RC003(HV)なんですよね。
http://www.robo-garage.com/prd/p_00/index.html

RS485-TTLアダプターなどが使えるといいですよね。

投稿: micono | 2013年3月24日 (日) 16時53分

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