「週刊 ロビ」 販売価格より高いパーツの号と安いパーツの号
以前、適当なお値段で計算しましたが、(今回も適当なのは変わりないけど)、今回は、どんなペースで、高額パーツが届くのか、あと、結局のところ合計するとどんな感じなのか、イメージしたいと思います
特別なパーツは、ロビの良くある質問のページやネット上にあったことから勝手に想像してます。
販売価格より高いパーツは
- RS308MD 20個:類似品約4000円程度が1990円
※追記:4000円というのは定価でなくアマゾンでの値段。さらに、これは304の値段であり、同等の性能だけど308は基板、出力軸が異なっており、304と同等の価格では作れないそうです。情報源リンク - マイコン 1個:約15000〜20000円程度(例えばVS-RC003/HV)が4990円(たぶん)
- 音声認識モジュール 1個:たぶんレイトロンの「BSRM01-01E」。値段は1万円くらい(適当)?が3990円?
- 人感センサー 1個:?が2990円?
- バッテリー 1個:?(例えばBA2079 PR-4S780P ¥7,140(税込))が1990円
- 充電器 1個:?(例えばLBC-3E5 ¥7,300)が1990円
の25回ほどでしょうか
ということで、70号/25回=2.8回に1回が販売価格より高いパーツの号と言うことになりますよね
約3号に1回が、お買い得ということでしょう。で、残りの2回は損してるということになるのかもしれません。
さて、地方版は15号まで配送済みで、16号までが、どんなパーツなのか分かっています。ということで、16号までで、合計どんなくらい得してるのか損しているのか(適当)ですが計算してみました
- 安い/高い=販売価格より高いパーツか安いパーツか
- 値段=パーツ販売された時の価格
- サーボ=サーボが付いてくる号
- 安い:700円
- 安い:1000円
- 安い:1500円
- 高い:サーボ
- 安い:1000円
- 安い:1000円
- 安い:1000円
- 高い:サーボ
- 安い:1000円
- 安い:1000円
- 高い:サーボ
- 安い:1000円
- 高い:サーボ
- 安い:1000円
- 安い:1000円
- 高い:サーボ
といった感じです。
16号まで支払ったお金を合計すると
- 790x1+1990x15=30640円
になります。
次に、実際、パーツ販売とか、市販でサーボが売ってたとしたらそれを買ったとした場合にはいくらくらいになるのかを合計してみました。
- 700x1+1000x9+1500x1+4000x5=31200円
ということで、
安いパーツしかない号が多いと言われがちですが、そうでもなさそうだということでしょうかね
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