« ロボ・ガレージ10周年EXPO×柏タカシマヤ開店40周年記念 ロボットクリエーター 高橋智隆展 | トップページ | 『アイアンマン3』を観てきました »

「週刊 ロビ」 販売価格より高いパーツの号と安いパーツの号

Parts

以前、適当なお値段で計算しましたが、(今回も適当なのは変わりないけど)、今回は、どんなペースで、高額パーツが届くのか、あと、結局のところ合計するとどんな感じなのか、イメージしたいと思います

特別なパーツは、ロビの良くある質問のページやネット上にあったことから勝手に想像してます。

販売価格より高いパーツ

25回ほどでしょうか

ということで、70号/25回=2.8回に1回が販売価格より高いパーツの号と言うことになりますよね

約3号に1回が、お買い得ということでしょう。で、残りの2回は損してるということになるのかもしれません。

さて、地方版は15号まで配送済みで、16号までが、どんなパーツなのか分かっています。ということで、16号までで、合計どんなくらい得してるのか損しているのか(適当)ですが計算してみました

  • 安い/高い=販売価格より高いパーツか安いパーツか
  • 値段=パーツ販売された時の価格
  • サーボ=サーボが付いてくる号

  1. 安い:700円
  2. 安い:1000円
  3. 安い:1500円
  4. 高い:サーボ
  5. 安い:1000円
  6. 安い:1000円
  7. 安い:1000円
  8. 高い:サーボ
  9. 安い:1000円
  10. 安い:1000円
  11. 高い:サーボ
  12. 安い:1000円
  13. 高い:サーボ
  14. 安い:1000円
  15. 安い:1000円
  16. 高い:サーボ

といった感じです。

16号まで支払ったお金を合計すると

  • 790x1+1990x15=30640円

になります。

次に、実際、パーツ販売とか、市販でサーボが売ってたとしたらそれを買ったとした場合にはいくらくらいになるのかを合計してみました。

  • 700x1+1000x9+1500x1+4000x5=31200円

ということで、
安いパーツしかない号が多いと言われがちですが、そうでもなさそうだということでしょうかね

----------------
にほんブログ村 科学ブログ ロボットへ
にほんブログ村

|

« ロボ・ガレージ10周年EXPO×柏タカシマヤ開店40周年記念 ロボットクリエーター 高橋智隆展 | トップページ | 『アイアンマン3』を観てきました »

週刊 ロビ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「週刊 ロビ」 販売価格より高いパーツの号と安いパーツの号:

« ロボ・ガレージ10周年EXPO×柏タカシマヤ開店40周年記念 ロボットクリエーター 高橋智隆展 | トップページ | 『アイアンマン3』を観てきました »