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「週刊 ロビ」 第43号

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今回の組み立ては「股関節(縦回転)サーボにIDを書き込み、左脚に取り付ける」です。

  1. サーボにサーボケーブルを接続する
  2. サーボをテストし、IDを書き込む
  3. IDの書き込みを確認する

です。今回のサーボのIDは8ですね。

ここまでできましたが、右足と同じだし、特別なネタがなくてごめんなさい

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ということで、今回は以上です

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コメント

BeeSukeです。
左脚ももうすぐ完成ですね。
今日、サーボ接続チェックしていないことを思い出しMiconoさんのServo Testerでチェックしたんですが、大変な組み立てミスが見つかりました。
サーボのケーブルをUSBシリアル基板につないだところServo Testerがフリーズ。あれっと思っていたところPCの右下バルーンににUSBの電力サージエラー表示が!!USBシリアル変換のICも熱い!!えらいこっちゃで大慌て。幸いPCや変換基板に支障はなかったんですが、最初の足の甲のモータケーブルに噛み込みが見つかりました・・・。どこかとショートしていた???
なんとかケーブルは新調しなくてもよさそうでモータも動いたので事なきを得ましたが、結構まずい失敗だったと思います。と同時にMiconoさんのServo Testerに大感謝!!です。これ、このままノーチックでマイコンボードがきてから動作させていたらと思うと・・・ちょっと怖かったです。

投稿: BeeSuke | 2013年12月21日 (土) 18時34分

BeeSukeさん
こんばんは、お返事遅くなりました。
もう少しで下肢も完成ですね。

私も42-43号の時点でチェックしておかないと後でバラスの面倒だと思い久々に動作確認しました。

私のソフトが問題点が発見に役立てて良かったです(^^)
サーボ初期不良で交換してもらう必要ななさそうなんですか?兎に角、大事にならなくて良かったです。

先日のバッテリーもそうですが、マイコンボードも壊れるものですからね〜。2〜3個予備を持っていたいですよね。

投稿: micono | 2013年12月22日 (日) 02時09分

本当にServo Testerのおかげで助かりました。
あの後、再度ケーブルをチェックしましたが被覆が一部剥けていたので絶縁処置しました。

バッテリーにマイコンボード・・・高価な部品だけに慎重に扱いたいですが予備はやっぱり欲しいですね。
予算確保しておかねば(笑)。

投稿: BeeSuke | 2013年12月22日 (日) 12時05分

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