「医は仁術」へ行ってきました
ちょっと前ですが、3月26日に国立科学博物館(東京・上野公園)で行われてる特別展 「医は仁術」へ行ってきました
会期 2014年3月15日(土)~6月15日(日)
入場料 一般・大学生 1,500円
小・中・高校生 600円
医療に関係する資料や道具などが、医術が日本に伝来したころから、近代、現代にかけて展示されています。
最近は、音声による案内になっているので、それぞれの説明書きがほとんどありませんので、個々の展示物がどんなものなのか、全然わからなくていかんですよね。
展示物の写真撮影は、大半OKです。一部、写真はダメとか、ムービーはダメとかのものがありますが、写真がダメとかムービーがダメとか表示がある訳じゃないので、どれを撮っちゃだめなのか良くわかりませんでした
これはムービーはダメって注意されたので、写真でしか示せないのが残念なんですが、人の体の模型に、人体内部の映像をプロジェクションマッピングしていました。人体の3Dデータを普通のモニターでみる以上に、立体感があって良かったです
それから、鉄拳のパラパラ漫画があります。ブランチで途中まで見ましたが、「感動のラストは会場で」と言うことで、どんなラストかと思いましたが、「受け継がれる仁」というタイトルなんで、まぁ、そういうラストだよねって感じでした。
なんかの役に立つかもしれないと、杉田玄白の解体新書の現在語訳の本を買ってしまいました
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