「週刊 ロビ」 第69号
今回の組み立ては「上半身と下半身を組み合わせ、頭部を完成させる」です。
- 下半身の準備をする
- 上半身の準備をする
- 上半身と下半身を合体させる
- 下半身の配線をする
- マフラーに「オン」シールを貼る
- 動作テストする
- リモコンの設定をする
- 赤外線LED/マイクボードを取り付ける
- 頭部を組み立てる
- ロボシールを貼る
です。
69号は分厚くて、組み立てがいがありましたね
組み立てもほぼ完了して、次で最後ですね。次に付いてくるmicroSDは、「ロビのココロ」と書いてありますね。息が吹き込まれるんですね
--------------------
--------------------
ということで、今回は以上です
----------------
にほんブログ
| 固定リンク
「週刊 ロビ」カテゴリの記事
- RoVoCoMo2(2019.02.10)
- RoVoCoMo v0.5公開(2017.07.29)
- Robiscope v1.8.0を公開(2017.07.29)
- RoVoCoMo v0.1公開(2017.07.02)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
Robozakの時にお世話になってたものです。
Robiもずっと参考にさせていただいてます。ありがとうございます。
いよいよ、69、70号になりましたね。
先ほど仮に起動させました。
最初に色々質問されたのですが、おそらくこの質問等で性格が決まるのではないかと思います。
とりあえずオープニング?(ちょっと感動させる演出かな)が始まった所で電源切ったので詳しいことは分かりませんが、
オープニングは一度だけのようですし、性格は後から変えられないと書いてあったので、SDカードのバックアップを取っておいた方が良いかも。
おそらくバックアップを取られるとは思いますが、一応書き込みしておきますね。
投稿: ぷち | 2014年7月28日 (月) 00時11分
ぷちさん
コメントありがとうございます。
SDカードは中の解析の為にバックアップは取りました。
最初の質問によって性格が決まる、そのデータはSDカードに書かれるんでしょうかね?
他に、メインや、音声認識、リモコンボードなど、どこかのマイコンに書き込まれるってことはないんでしょうかね?
投稿: micono | 2014年7月28日 (月) 09時15分
私も素人ながらどこかに書き込まれるのかとも思ってたんですが、SDカードのデータをフォーマットして再度書き込んだら、初期設定になりました。
でも、Windows上で確認したんですが、SD内のファイル数もデータサイズ(1バイト単位までも)も一緒でした。
どういう仕組みなんでしょうかね・・・
ちなみに質問もランダムでした。
投稿: ぷち | 2014年7月28日 (月) 22時52分
もう少し調べたんですが、PCにオープニング後のデータコピー→SDフォーマット→PCにコピーしたオープニング後のデータをSDコピーしたら、オープニングにはなりませんでした。
SDスロットにスイッチがあるわけではないんでしょうし、ファイルの何かの日付?とか、SDのデータを読み取ってカウントしてるのかとか、色々想像して比較しようとしましたが、私には手掛かりつかめませんでした。
投稿: ぷち | 2014年7月29日 (火) 00時32分
ぷちさん
どのファイルもサイズが変わってないからといって、ファイルに書き込まれてないとも言えないですからね。
性格が書き込まれている領域が0ならオープニングとかね。。
投稿: micono | 2014年7月29日 (火) 00時40分
中身8バイトバイナリーの性格.LOGというファイルがありますね。この数値が変わるんでしょうね。
投稿: micono | 2014年7月30日 (水) 18時07分