FON (フォン)

「新FONルーターを改造する」 日経Linux 9月号 特集

日経Linux 9月号に、「新FONルーターを改造する」というタイトルで特集が組まれていますね

買おうと思ったけど、財布をもってなくて、立ち読みしただけなんですが、

今年6月に発売された「La Fonera 2.0」には、USBポートが搭載され,メイン・メモリーが16Mバイトから32Mバイトに拡張されています。

その新FONルーターに「OpenWrt」を導入し,USBポートに外付けハード・ディスク、サウンド・デバイス、Webカメラや、ディスプレイまで、あれこれ接続する方法が紹介されていました。

で、新しいFONの方ですが、これまで約2000円で買えたんですが、今度のは3倍強のお値段です。ま、これでも安いって言えば安いのかなぁ?

あと、日経Linux 4〜9月号に「2000円ルーターを改造しよう」という連載があったんですね。これ、6冊揃えると、結構掛かってしまいますね

  1. 改造の予備知識(4月号)
  2. DD-WRTの導入(5月号)
  3. OpenWrtの導入(6月号)
  4. OpenWrtをカスタマイズ(7月号)
  5. 高度な無線LAN認証システムを構築する(8月号)
  6. FONルーターで気象観測(9月号)

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FON LA FONERA 2.0 (ラ・フォネラ2.0) FON機能搭載 無線LANルータ FON2202E

USBポートを搭載した、FON LA FONERA 2.0 (ラ・フォネラ2.0) が、もうすぐ出ますね今なら、6,980円のところ、5,980円で買えるようです。

今度のFONは、プラグインを開発できるようで、プラグイン開発者向けコミュニティ(英語)が立ち上がってて、公開されたプラグイン機能により、多彩な新機能の拡張が行えるようになるそうです。

あと、近い将来USBタイプの3Gデータモデムを接続することにより、3G通信をWi-Fiに変換することで、インターネット回線の無い場所ででも、La Fonera 2.0を使って手軽にWi-Fiでインターネットを共有することが可能となるそうです。


【La Fonera 2.0 (ラ・フォネラ 2.0) 概要】
URL: http://www.fon.ne.jp/fonera2/index.html
価格: 6,980円(税込み)
発売日: 6月25日
販売チャネル: amazon
(近日中に大手量販店でも販売開始予定)
サイズ:幅93.5㎜×高さ25.5㎜×奥行き110㎜
(アンテナ部分を除く)

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La Fonera(ラ・フォネラ)/FON(フォン)で何かできるかなぁ?(シリアル通信)

「sdkt4aの日記」さんの「FONのシリアルポートでDebianと通信してみるよ。」および、「kuroの覚え書き」さんの「FONでシリアル通信」のページを参考にsshで、FONに無線でログインし、シリアルポートからデータを取得できるのかやってみました。

これらのページには、etc/inittabのttyS0をコメントアウトしてリブートと書いてありますが、コメントアウトしなくても、とりあえず、エコーは得られました(図)。

  • FONに無線LANを介してsshで接続(手前のウインドウ)
  • FONのシリアルポートにscreenで接続(バックのウインドウ)
  • 手前のウインドウでechoしたものが、バックのウインドウに表示されます。

Screensnapz001
さて、最終的にやりたいことは、ロボザックのMR-C3024とのシリアル通信

FONのシリアルポートとMR-C3024とADM3202ANを介して繋げ、パソからsshでFONにログインし、echoしてみましたが。。。何も反応してくれませんでした繋げるだけではダメなのかなぁ?

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La Fonera(ラ・フォネラ)/FON(フォン)で何かできるかなぁ?(screenに注意)

フォン + RBT-001快調ですヨ〜

Dsc000492

ターミナルで、あれこれやる機会もそんなにはないので、ピンとひらめかなくて、ちょいとドツボにハマったので、自分用メモとして書いておきます。間違ったこと書いてたりしたら、突っ込み入れて下さい。

私は、マックのターミナルを使って、ごにょごにょやっていますが、screenを使っている時、フォンの性質上、screen起動中にフォンの電源をブチっと切ってしまったり、ターミナルを終了させちゃったりってありますよね。

その後、screenに入ると、キーが効かなくなってたりするんですねそれに気が付くのに、あれこれ戸惑ってしまいました。つまり、screenの方の問題でなく、フォンが壊れたんだと思い込んでしまって、ちょいとドツボにハマっちゃいました

確か、どなたかも、「CTRL+cをしてもRedBootに入れなくなった」けど、後日、「なんだか動いた」みたいに書いておられましたが、同じ様に、CTRL+cをしてもRedBootに入れないし、起動時リーターンしても先へ進まないし、ほんとフォンを壊してしまったのかと、あれこれ悩みましたが、単純に押されたキーの情報が送信されていないから、フォンも何も反応しないんですね

Unix系のこと全然詳しくないので、うそっぱちなこと書いてるかもしれませんが、いちおうメモっておきます。

  • screen起動中にフォンの電源をブチっと切ってしまったりすると、単にセッションがデタッチされただけの状態かもしれない。そうすると、キー操作に反応しないかもしれない。そのような場合、以下の要領で、セッションに戻る
    • screen -d
      で、デタッチされているセッションを表示させる。
    • screen -r <pid.tty.host>
      で、そのセッションに入る
    • CTRL+c つづいて CTRL+k
      で、セッションが必要なければkillする

※写真:味も素っ気もない内容なので...
今日帰宅するとマンションのエントランスにツリーが飾られていました。クリスマスですねというか、師走でもありますね

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La Fonera(ラ・フォネラ)/FON(フォン)で何かできるかなぁ?(Bluetoothで通信)

RBT-001が3.3V TTLなんで、フォンとBluetoothで無線でシリアル通信できるであろうと思いやってみましたよ!

RBT-001に関しては、カテゴリーの無線化(RBT-001)であれこれ書いてます。これなんですが、「週刊マイロボット」の42号に付いてたBluetoothモジュールで、つまり1390円で買えるとてもお手頃なモジュールです。この値段でちゃんとTELECのマーク付いてます

一応、フォンのピンは、以下の図のようになってるので、
Dsc00047

RBT-001と対応するように挿すだけ
Dsc00046

ターミナルから、RBT-001で設定したttyを
screen /dev/tty.MiconoRBT01
という感じに起動

ま、当たり前ですが、ちゃんと動かせました
これで、邪魔なケーブルともおさらばじゃぁ〜

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La Fonera(ラ・フォネラ)/FON(フォン)で何かできるかなぁ?(MacでOpenWrtを入れる2)

さて前回のつづき

マックで、OpenWrtをフォンにインストールしてみましょういちおう、お決まりですが、OpenWrtのインストールなど、すべて自己責任において行って下さい。

「はじめにお読み下さい」
フォンに付いてきた紙に、「はじめにお読み下さい」と書かれたものがあります。そこに

ルーターアクセス方法」が書かれています。

  1. MyPlaceからの接続・・・
  2. ダイレクト接続・・・

とあります。必要不必要は抜きに、せっかくですから、OpenWrtをインストールする前に1回くらいは「FONルーター設定画面」も味わっておいて下さい。あ、いちおう、ルーターログインの際のユーザーIDとパスワードは、ルーターアクセス方法の枠の下の方に、小さく書いてあります。あと、WiFiで接続する場合のパスワードは、フォンの裏にあるS/Nの番号です。あと暗号化は、wpaじゃないとうまくいかないかも。。

Safariscreensnapz012

ドライバーを確認

  1. ケーブルのドライバーをインストール
  2. ターミナルを起動
  3. ケーブルを接続してない状態で、
    ls /dev/tty.*
    と書いてリターン
  4. ケーブルを接続して、
    ls /dev/tty.*
    と書いてリターン

新たに加わった、tty.XXXXXXを覚えておく

フォン用イメージファイルをダウンロード

あらかじめ、インストールするイメージファイルをOpenWrtのサイトからダウンロードしておく。URLから、kamikazeのバージョン7.09のatheros-2.6ってことなのかな。

  • openwrt-atheros-2.6-vmlinux.lzma
    カーネルのイメージ
  • openwrt-atheros-2.6-root.squashfs
    ルート・ファイルシステムのイメージ

の2つです。ダウンロードしたら、適当なフォルダに入れて下さい。

今回キー入力する文字の一覧
入力ミスしない為に、コピペで済むように、書き出しておきましたが、参考にさせて頂いた「FONにOpenWrtを入れよう!」を開いておくのが無難でしょう

  • screen /dev/tty.XXXXXX
  • ip_addres -l 192.168.10.1/24 -h 192.168.10.2
  • load -r -b %{FREEMEMLO} openwrt-atheros-2.6-vmlinux.lzma
  • fis init
  • fis create -e 0x80041000 -r 0x80041000 vmlinux.bin.l7
  • fis free
  • load -r -b %{FREEMEMLO} openwrt-atheros-2.6-root.squashfs
  • fis create -l 0x006F0000 rootfs
  • reset

ネットワークの設定

マックとフォンをLANケーブルで繋いで、環境設定のネットワークのEthernetを、とりあえず以下のように設定しました:

  1. Ethernetを選択
  2. 「手入力」を選択
  3. ルーターをフォンにアクセスした時のWiFi設定のIPアドレスと同じに(上図)
  4. IPアドレスのいちばん右の数値をルーターと違う値に
  5. サブネットマスクは、255.255.255.0に
  6. 「適応」をクリックします。

Screensnapz002

うまくいけば、以下の図のような感じになります。
Photoshopscreensnapz003_2

TFTP Serverを起動/設定

  1. Change Pathを選択し、イメージファイルの入っているフォルダを選択
  2. Working path permissions、Parent folders permissonsがOKでなければ、「Fix」のボタンをクリック、のアイコンになって、Attributes OKとなればOK
  3. Start TFTPのボタンをクリックして、Server statusがRunningとなればOK

Tftpserverscreensnapz001

いよいよインストール

  1. ターミナルを起動
  2. screen /dev/tty.XXXXXX
    と入力し、リターン
  3. 電源を抜いて、再び挿す
  4. CTL+cをキーダウン
  5. RedBootというFONに使われているブートローダーが起動し、
    RedBoot> ^C
    とうプロンプトが出れば接続OK。うまく行かなかったら、ターミナルを終了させて、電源とUSBを抜いて、1からやり直す。
  6. FONにOpenWrtを入れよう!」に書かれている手順に沿って上記で一覧にした文字を入力していきます。「reset」までたどり着くまで、しばらく時間がかかります。
  7. 「reset」の後、止まって、まったく動く様子がなくなったら、リターン(キー)をキーダウンする。
  8. すると、以下の様になり完了です。
    Miscreensnapz003
  9. スクリーン(screen)から抜けるには、
    CTRL+a つづいて、CTRL+k
    でkillできるかな。。あと一部ですが、他にも、以下のようなものがあります。
    • ctrl+a d    ターミナルからスクリーンセッションをデタッチする
    • ctrl+a D    スクリーンセッションをデタッチしてログアウトする
    • screen -d デタッチしたセッションの表示
    • screen -r <pid.tty.host>    デタッチしたセッションの再開
    • screen -d <pid.tty.host>    他端末で動作中のセッションをデタッチする。
    • screen -D <pid.tty.host>    他端末で動作中のセッションをデタッチし、その端末を閉じる。
    • http://kazmax.zpp.jp/cmd/s/screen.1.html
    • http://www5.atwiki.jp/choc-net/pages/18.html

以上ですが、うまくインストールできたでしょうか?

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La Fonera(ラ・フォネラ)/FON(フォン)で何かできるかなぁ?(MacでOpenWrtを入れる1)

先日から、ちょこちょこと書いているLa Fonera(ラ・フォネラ)(フォン)ですが、ロボットで何か使えることはないかと、ごにょごにょやってます。

で、おととい、注文していた9-KEが届いたので、その日のうちにケーブルをフォンに繋げられるように改造し、昨日、OpenWrtをインストールしてみました。

9-KEの改造からOpenWrtのインストールの方法に関しては、ネット上にゴロゴロころがっているので、基本的に、それらを参考にして頂ければと思うのですが、Macを使ってインストールする情報があまりないように思うので、その辺を中心に紹介します。

ということで、
マックでインストールする場合は:

  1. シリアル通信する為のケーブルをどうするか
  2. シリアル通信する為のソフトをどうするか
  3. ファイル転送する為のTFTPサーバーをどうするか

というところが問題なんだと思います。今回はこれらの問題点について書くことにさせて頂きます。

シリアル通信する為のケーブル

ケーブルは、マックで使えれば、Windowsでも使える話なんですが、フォンの方は3.3V CMOS/TTLです。コンピューター側は、ま、USBですね。そこで、マックで使う場合の問題点は、マック用のドライバーがあるかどうかです。Macのシリアル通信に関して、こちらのページが参考になるかと思います。このページにも書いてありますが、少なくともProlific社のPL-2303、FTDI社のFT232BMのチップを使ったケーブルならマック用のドライバーがあるので、マックで使える(可能性があります)

で、いちばんスマート(賢い)やり方は、秋月電子通商のFT232RL USBシリアル変換モジュール(AE-UM232R)を使う方法でしょうかね。これを使えば、USBと3.3V CMOS/TTLで通信できますし、いちばん安上がりな方法かな。私も1つ持っているんですが、別の用途でも使うので、今回は使いませんでしたが、フォン専用にひとつ調達しようかとも思ってます。

今回使った方法は、ネット上でも多く紹介されていますが、USBシリアル変換ケーブル(USB->RS232C)と9-KE(RS232C->携帯)というケーブルを使った方法です。USBからRS232Cにして、RS232Cを3.3V CMOS/TTLにするという2段階の変換になるし、9-KEは400円くらいなんですが、USBシリアル変換ケーブルが結構高いですよね。もしUSBシリアル変換ケーブルを持ってないなら、断然AE-UM232Rを使った方がいいですね。ただロボザックな方はUSBシリアル変換ケーブルをすでに持っているでしょうから、9-KEだけ買えば済むという点で、こちらの方法の方が安上がりになります。

あと、もうひとつ、携帯用のマック対応の通信ソフトに付いてきたケーブルが使えるかもしれませんね。ガラクタ箱を探したらUSB-PDCコード ver2.00というのが出てきたんですが、マック対応のドライバーはなさそうです

それからそれから、まだ、試していないので、何とも言えないんですが、RBT-001が3.3V TTLなんで、これがうまくいくなら、誰もやってない方法ですし、これまたスマートかもしれませんね

シリアル通信する為のソフト

これは問題ないと思いますが、普通に「ターミナル」を使えばOKですよね。

ま、シリアル通信用のソフトを使えば簡単だと思いますが、マックのソフトがどんなのがあるのかよくしれいませんいちおう、手前味噌なんですがRZ1Terminalなんですが、フォンとの通信にちゃんと使えますよ(図)ただロボザック用に作ったものなので、オーバーヘッドな部分も多いですし、信頼性に欠けますので、少なくともインストールの為には使わない方が安全かと思います。
Rz1terminalscreensnapz001

マック用のTFTPサーバーソフト

マックでOpenWrtをインストールする際のいちばんの問題が、TFTPサーバーをどうするかということですかね。。けど、他にもあるかどうか知りませんが、「Tftp Server」というソフトがあるので、私はそれを使いました。

Tftpserverscreensnapz001

ということで、今回は、ここまで
次回、インストールの手順などを書きたいと思います。

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地球館(コンピュエース横浜店)で、9-KE、2.5mmステレオプラグを買いました

以前、話題にしたLa Fonera(ラ・フォネラ)なんですが、OpenWrt化やDD-WRT化する為にパソと繋げるケーブル。フォネラは、3.3VのTTL or CMOSのようで、RS232Cからなら、レベル変換しなきゃなんないし、ま、手持ちのものでなんとかなるんですが、マックでも使えるものにしたいしと、あれこれ考えてて。。。

日経Linuxに9-KE(携帯と通信する為のシリアルケーブル)を改造するなんて便利な方法が書いてあって...ということで、この方法を使うことにして、今回、その9-KEを、地球館コンピュエース横浜店)という所で買ってみました。他店と比べて安かったことと、店頭受取:マップグーグル)(通勤途中だったし)だと、送料など余分なお金を払う必要がなかったからです。今日(25日)届いたので、取りに行きました能見台の駅から500mくらいかなぁ〜、そんなに遠くないけど、坂で息切れしました(コンピュエースのページはここ

で、9-KEを3本と、あと、2.5mm(ステレオ/モノラル)超ミニを何種類か買いました。2.5mmでステレオのジャック/プラグって、なかなか売ってなくて、ここのお店、いろんなタイプのものを取り扱ってていいですよ

例えば、オーディオ分配ケーブル(2.5mmステレオ(オス)⇔2.5mmステレオ(メス)×2))というのを買ってみました。問題なく動くのかまだ試していないのですが、PCからのプラグと、RCからのプラグをMR-C3024に挿すのに使おうかと思ってます。

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ラ・フォネラ1980円、思わず買った雑誌1490円。。。priceless...お金で買えない価値がある!?

先週、La Fonera(ラ・フォネラ)をヨドバシカメラで買いました。

目的は、先日話題にした、DD-WRTとやらを試してみようと思ってです。

DD-WRTに説明などありますが、まだ勉強中で、まだ具体的に手を着けていません。

RBT-001関連でいろいろお世話になった、yonekenさんが、以前「ロボット無線化」というブログを書いていらっしゃるので、また参考にさせてもらいつつ、あれこれやってみようかと思っています。

で、今日、本屋で、日経Linuxの表紙にでかでかと、「2000円ルーターをLinuxサーバーに改造」という文字を見て、思わず買ってしまいましたここで紹介されているのは、DD-WRTではなくOpenWrtというのです。ま、いろいろ検討して、どう改造するかゆっくり考えます

けど、本体2000円なのに、本1490円かぁ〜と思いました。。。

自分用メモ:

sdkt4aの日記」さんのカテゴリー「FON
FONにOpenWrtを入れよう!
OpenWrtのクロスコンパイル環境をDebianに構築してhello,worldするよ!
FONのGPIOを叩いてLEDとか制御するよ!
FONのシリアルポートでDebianと通信してみるよ。
FONにGPSを繋げてごにょごにょするよ!
FONとFOMAつかってPCからウェブ閲覧とか。
FONとAVRとWEBカメラでネットワークカメラ作りたいんですっ!

kuroの覚え書き」さんのカテゴリー「NETWORK
OpenWRTいってみよう
FONでシリアル通信

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DD-WRTって何?

まだ何も理解してないんですが、DD-WRTって、どんなんなんだろう?

  • DD-WRTはオープンソースな無線LAN APファームウェア
  • ファームのバージョンアップでsshを封印されたLaFoneraハードを最大限活用できる

だそうです。なんか面白そうな響き。。。ロボザックに使える様な何かができるのだろうか???
他に、FreeWLANというのもあるんだぁ。。。

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FONとは

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