Raspberry Pi

「Raspberry Pi」で何やろぉ (15:ファンを付けてみた)

Img_3915

私は「TuxCase - Raspberry Pi Enclosure」のケースを使ってますが、ファンを付けたと言っても、少々このケース限定な内容も含みます。

●ファンの電源

ファンは、秋月の「DCファン 5V 25mm角」を買いまして、
P02480

  • 電源はP5の1番(5V)と7番(GND)から取りました。
  • ヘッダーピンは4X2列の直ピンを使うのではなく、1列だけL字のピンを付けました。
  • ファンからのケーブルは、私は圧着で手作りしましたが、ジャンパワイヤのメスのコードを切ってファンに繋げるのが楽チンかも

Img_3916

TuxCaseの蓋の改造
ファンをケースの中に入れようと思いました。ただ私はヒートシンクを付けてるので、ヒートシンクとファンが干渉してしまい、うまいことファンを付ける場所がありませんでした。で、蓋を2重にして中央のCPUの上にファンを蓋にネジ止めできるような蓋を作成しました(最初の写真)

紙が付いた状態ですが、蓋の下が、こんな感じ、GPIOは横から出す感じにしてます。
20130918_213551x

同じく紙が付いてますが、蓋の上が、こんな感じ。ど真ん中に、ファンの穴とネジを通す穴を作り、下の蓋の側面からGPIOの線を出すので、上の蓋にはGPIOの穴は塞いでます。
20130918_213528x

あと、ついでに文字も入れましたhappy01
20130918_215517x

蓋の図面は、製造元のページに「acrylic_cover_V1e_and_floor_v3e.svg」をダウンロードできますので、それを元にillustratorで作成しました。

ただ、そのsvgファイルをそのままillustratorで開くと、25%大きくなってしまいます。そこで、

  • svgファイルをInkscapeで開く
  • それをPDFで保存する
  • そのPDFをillustratorで開く

と、正しいサイズで読み込まれますhappy01

実際に作成を依頼したのは、「工房Emerge+」さんのところで、テンプレートに従って図面を作って依頼しました。こういったことはじめてやるので分からないことだらけでしたが、むちゃくちゃ親切にあれこれ教えて頂きました。
Adobe_illustrator_ccscreensnapz002

このaiファイルのダウンロード する。

この図だと、3種類A5サイズに作ったため、それぞれの隙間がアクリル板の厚み以下にしか並べられなかったんですが、なんとかやってもらえましたhappy01あ、ちなみにアクリル板の厚みは3mmです。

お値段は、2013/9/12の時点では

アクリル押出透明3mmA5サイズ:¥225
レーザー加工A5サイズ:¥1,000
小計:¥1,225
消費税:¥61
送料:¥180
お支払い:¥1,466

でした。

あと、この蓋とファンのネジですが、ハンズで、M2.6x8とM2x15のネジを買ってきて、それぞれ蓋とファンを止めました。ただし、M2.6x8はアルミの方のネジ山とちゃんと合わないので注意して下さい。

20130918_215505x

●温度

さて、実際の温度ですが、ヒートシンクだけだと50度前後のところ、このファンを取り付けた結果、40度前後になりましたhappy01paper

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「Raspberry Pi」で何やろぉ (番外編:スイッチ付き電源化)

電源のページに追記した内容を、こちらでコピペしておきます。

電源スイッチがあった方が便利だなぁと、Raspberry PI用スイッチ付USB電源ケーブルも買ってみましたが、コードが長くて太くて邪魔っけに感じて、結局、今は、iPhoneのアダプター&USBスイッチ付コネクタmicroUSB巻き取り式ケーブルで使ってますsign03やっぱmicroUSB巻き取り式ケーブル グ〜goodUSBスイッチ付コネクタ グ〜ですsign03これは使えますsign01何個か買う場合はここいいかもpaper
20130917_215830x

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「Raspberry Pi」で何やろぉ (番外編:ヒートシンク追加)

これまで、ビクトリーセブンさんのRaspberry Pi専用 銅製ヒートシンク2個セットを付けていたんですが、アンドロシティさんのRaspberry Pi用ヒートシンクセットを購入したので、ヒートシンクのページに追記しました。その内容を、ここでも書いておきます。

小さなアルミ製のヒートシンクを付けました。
20130915_230759x

さらに、USB端子の上に銅製のを付けてみました。

20130915_230816x


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「Raspberry Pi」で何やろぉ (番外編:microSDカードアダプター)

この前(といっても9月の初め)、「Raspberry Pi」で何やろぉ (3:SDカード)に、新たに購入したmicroSDアダプターに関して追記したので、内容をここでコピペしておきますcoldsweats01paper

スイッチサイエンスさんの「Raspberry Pi用 短いmicroSDカードアダプタ」の在庫切れなくなったので、早速注文しました。何個かのmicroSDカードを使い分けたりしているためmicroSDカードの差し替えの度にケースのネジを外してケーブル類を外してと、とても面倒でした。

20130904_211753x

アダプターの幅も広いし、microSDカードも少しはみ出します

20130904_212107x

ビクトリーセブンさんのはぴったり納まるけど、

20130816_223508x

ラズベリーパイに装着してみました。基板から少しはみ出します。
20130904_212215x

ケースに入れてみました。私の使っている「TuxCase - Raspberry Pi Enclosure」には、はみ出さずに装着できますhappy01これでmicroSDの交換が楽になりましたscissors
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「Raspberry Pi」で何やろぉ (14:GPIOブレッドボード接続キット)

20130825_144503x
どう呼んでいいのか分かりませんが、今日はRaspberry PiのGPIOポートとブレッドボードとを繋げる為のリボンケーブルと基板のキットに関してですhappy01paper

以下のようなのが売ってました

こういうのを使わなくても十分使えるんですが、形から入るタイプなので、私は、Adafruit Raspberry Pi用ブレッドボード接続T型基板キットを購入しましたhappy01paper

  • ケーブルはグレーでなく黒いのが付いてきました。
  • 組み立てにはパーツはバラバラなのでハンダ付け作業が必要です。

20130825_141852

三角形印のところが同じところに刺さる向きにさして、

20130825_141943

傾いてハンダ付けされないように輪ゴムで止めします。何カ所かのピンをハンダ付けしたら、輪ゴムを外して、残りの部分をハンダ付けします。
20130825_142057

ヘッダーピンも同じように輪ゴムで止めますが、ヘッダーピンは垂直方向にも傾いて付いてしまったりするので、ブレッドボードにさした状態で何カ所かハンダ付けしてから、輪ゴムを外して、残りをハンダ付けします。
20130825_143134

完成!

20130825_144503

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「Raspberry Pi」で何やろぉ (13:スクショを撮ってみる)

scrotと言うコマンドライン用スクリーンキャプチャーアプリを入れてみましたhappy01paper

scrotという名前はScreen Shotのから付けられたようですが、私としてはscrotumをイメージしちゃってな〜んか変な感じがしますcoldsweats01

●機能

  • 画面を画像ファイルとして保存します
  • コマンドラインから起動させます
  • 選択範囲内の画像、フロントウインドウの画像といった指定もできます
  • マウスカーソルは写せません

●インストール

  • sudo apt-get install scrot

●基本的な使い方

  • scrot:画面全体を撮ります
  • scrot -d5:5秒後に画面全体を撮ります
  • scrot -u:フロントウインドウを撮ります
  • scrot -s:マウスで指定した選択範囲内を撮ります
  • scrot -u -d5:5秒後にフロントウインドウを撮ります
  • scrot -u -b -d5 -c:カウントダウン表示しながら5秒後にフロントウインドウをウインドウの枠付きで撮ります

●観てみる

保存された画像ファイルは、ホームの中に保存されてます。右クリックのイメージビューアで開いて観てみて下さい。

20130908201828_1824x984_scrot

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「Raspberry Pi」で何やろぉ (12:無線LAN化)

20130831_235232x

USB無線LANアダプターで無線化してみました。

写真は、左から、

  • Planex GW-USLight (150Mbps)
  • BUFFALO WLI-UC-GNM2T (150Mbps)
  • Planex GW-USEco300 (300Mbps)

です。3つとも機能することを確認しましたが、スピードは実測ではないんですが、体感的には、どれも変わりがない印象でした。

持ってないですが、300Mbpsより速いのを使うと、速さを体感できるんでしょうかね?


●WiFiの設定
いっかい設定すれば、他のドングルを挿しても、再設定する必要なく動いてくれました。

  1. WiFi Configを起動
    Wifi00
  2. 「Scan」をクリック
    Wifi01
  3. 「Scan」をクリック
    Wifi02
  4. 目的の無線LANをダブルクリック
    Wifi03
  5. PSKにパスワードを入力
  6. 「ADD」をクリック
  7. 完了
    Wifi04

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「Raspberry Pi」で何やろぉ (11:日本語化)

今回は、日本語入力システムを設定して、日本語入力可能な環境を設定したいと思います。入れるインプットメソッドは、Anthy(アンシー)という、LGPLでライセンスされたフリー日本語入力システムです。

one言語環境をja_JP.UTF-8をデフォルトにする

  1. Terminalから
  2. sudo raspi-config
  3. Internationalisation OptionsのChange Localeを選択

Config05

twoインプットメソッドのインストールと日本語フォントの追加

  1. sudo apt-get install ibus-anthy
    (インプットメソッドのインストール)
  2. sudo apt-get install fonts-takao
    (日本語フォントの追加)
  3. sudo shutdown -r now
    (インストール後再起動)

threeインプットメソッドの選択と追加

  1. 日本語入力アイコンから「設定」
    Jp10
  2. 「インプトメソッド」タブを選択
  3. 「インプットメソッドの選択」→「Anthy」
    Jp11
  4. 「追加」を選択
    Jp12

four一般設定

  • キーボードの切替を「Control+space」に
  • 言語パネルの表示を「アクティブであるとき」に

してます

Jp13

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「Raspberry Pi」で何やろぉ (10:OSインストール)

Raspbian_logo

NOOBSをコピーしたSDディスクを使ってOSのインストールおよびインストールしたOSの起動したいと思います。インストールするOSはRaspbianにしようと思います。

●電源を入れる
Raspberry PiにSDカードを挿し、モニター、キービード、マウス、(LANケーブル)を繋げて、電源となるmicroUSBを挿して起動します。

●言語を選ぶ
電源をいれると起動し、言語を選択する画面が出てきます。日本語を選択しました。
20130818_080854x

●Raspbianを選択

  1. Raspbianを選択
  2. 「イメージの復元」をクリック
  3. メッセージが出たら「はい」をクリック

20130818_080929x

Raspbianのイメージの書き込みが始まります。

20130818_081010x

●初期設定

無事インストールが終わると、OSが起動し始め、初回は初期設定プログラムが立ち上がりますので、各種設定を行います。

  1. 矢印キーで上下させ項目を選択
  2. TABキーを押すごとに「Select」、「Finish」、「非選択」が繰り返す
  3. 「Select」を選んで「リターン」キーで選択できます

Config00

とりあえず、

といったところを設定しておくと良いかもしれませんが、後から「sudo raspi-config」で再設定可能です。

  • 「Finish」を選択

すると、Raspbianが立ち上がりますhappy01paper

いちおう、頻繁に使うコマンドを書き上げておきます。

  • sudo raspi-config (初期設定)
  • sudo apt-get update (OS更新情報を更新)
  • sudo apt-get upgrade (OSを更新)
  • sudo shutdown -h now (シャットダウン)
  • sudo poweroff (シャットダウン)
  • sudo shutdown -r now (再起動)
  • sudo reboot (再起動)
  • sudo apt-get install ???? (インストールする時)
  • startx (GUIデスクトップ)

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「Raspberry Pi」で何やろぉ (9:起動ディスク作成)

Safariscreensnapz049

推奨されているOSはRaspbian (ラズビアン)なんですが、そのディスクの作成として、「New Out Of Box Software (NOOBS)」が推奨されているようで、インストールも、リカバリーも、OSの変更も簡単そうなので、NOOBSを使ってみることにしました。

●NOOBSのダウンロード
Raspberry PiのダウンロードのページからNOOBSの最新版をダウンロード
Safariscreensnapz050

●SD Formatterをダウンロード
NOOBSは少々サイズが大きいので、ダウンロードに時間がかかります。その待ち時間に、SD Foramatterをダウンロードして、NOOBSを入れるSDカードのフォアマットをします。
SD Formatterをダウンロードは、Raspberry Piのダウンロードのページからリンクが貼られています。ver 4.0は、こちらのページになります。左側のカラムにダウンロードのリンクがあります。ダウンロードして、インストールします。
Safariscreensnapz048

●SDカードのフォーマット
フォーマットするSDカードをコンピュータにさし、SD formatterを起動します。
Sdformatterscreensnapz002

  1. SDカードを選んで
  2. クイックフォーマットで、かつ「オプション」ボタンをクリックして、理論アドレス調整するにする
    Sdformatterscreensnapz001
  3. カードの名前を変更したい場合は変更
  4. 「フォーマット」ボタンをクリック

●NOOBSのファイルをコピー
NOOBSのダウンロードおよびその解凍、そして、SDカードのフォーマットができたら、ダウンロードしたNOOBSのファイルをSDカードにコピーします。イメージを作ったりしなくてよくて、コピーすればいいだけなのが楽でいいですねhappy01
Finderscreensnapz002

ということで、NOOBSによる起動ディスクが完成ですhappy01paper
次回、NOOBSを使ったOSのインストールから起動をやってみようと思いますpaper

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